アラセナa軟膏 ニキビ。 ゾビラックス軟膏5%の基本情報(薬効分類・副作用・添付文書など)|日経メディカル処方薬事典

アラセナ

アラセナa軟膏 ニキビ

薬剤師が塗り薬の使用量の説明をしないわけ は薬の専門家です。 薬の知識がありますが、医師ではないため診察して症状を診ることができません。 だから、 添付文書(プロ向けの薬の説明書)が頼りなのです。 しかしながら、その添付文書には塗る量の記載がありません。 ゆえに、塗り薬については「塗り薬はうすく広げて塗ってください」と、無難な説明にならざるをえないのです。 飲み薬の添付文書(量の決まりがある) 通常、成人にはスボレキサントとして 1日1回20mgを、高齢者には 1日1回15mgを 就寝直前に経口投与する。 ベルソムラ(睡眠薬)添付文書より 塗り薬の添付文書(量の決まりがない・あいまい) 通常 1日1~数回適量を塗布する。 なお、 症状により適宜増減する。 5gとは言い切れません。 1本5g~25gの塗り薬。 チューブ 先端の大きさ(太さ)に注目 例えば、キンダベート(ステロイド)の先端口径は約3mm(ほとんどのステロイドが約3mm)で、第1関節から人差し指の先端(私の指で25mm)まで絞りだした量は 0. 24gです。 1FTU0. 5gの 半分でした。 つまり、ステロイドは指2本分で0. 5gはかりとれることがわかります。 ステロイドの量をまとめるとこうです。 部位(塗る場所) 量 指上の本数 顔、首 1. 25g 5本 腕から手まで(片側) 2g 8本 太ももからつま先(片側) 4g 16本 胸、腹 3. 5g 14本 背中 3. 5g 14本 <補足>ヒルドイドソフト軟膏(先端口径約5mm)の1FTUは? 1本25gの(先端口径約5mm)は 0. 51gでした。 やっぱり、チューブの口径5mmという条件が重要なんだね! ヒルドイド(保湿剤)の塗る量 ヒルドイドの塗る量の目安は、塗ったところにティッシュが貼りつく量(ちょっと塗り過ぎたかなと思えるくらいの量)です。 出典:マルホHP ヒルドイド(保湿剤)は量が少なすぎると期待した効果が得られません。 軟膏・クリーム・ローションなどいろいろありますが、同じ量を使わないと同じ効果は得られません。 (ローションはよくのびるため、うすく使いがち) また、1日1回より1日2回塗った方が効果が高いことがわかっています。 『』 塗り薬の塗る順番 2種類以上の薬を同じ場所に塗ることは珍しくありません。 例えば、保湿剤とステロイドです。 どちらを先に塗ればよいのでしょうか? 保湿剤とステロイドの塗る順番のルールはありません。 どの順番で塗っても、効果に違いが出たというデータもありません。 しかしながら、 先に保湿剤、後にステロイドを塗るのが合理的だと考えられます。 その理由はこうです。 ステロイドは炎症部分に部分的に使い、保湿剤は皮膚全体に使います。 塗る場所が限定されているステロイドを先に塗布すると、保湿剤を塗る際(重ねる際)に、関係のない部分にステロイドをぬり広げてしまうからです。 『』 塗り薬はこのタイミングで使おう 水虫薬(抗真菌薬) 水虫薬は、入浴後乾燥させた後に塗布するのが最も効果的です。 なぜなら、入浴後は皮膚が柔らかくなり、薬が浸透しやすいからです。 特に足の裏は皮膚が分厚いため、通常の状態ではなかなか薬は皮膚奥部へ浸透しません。 『』 保湿剤 (ヒルドイド、ビーソフテン、プロペトなど) 保湿剤は入浴後すぐと朝にぬると効果的です。 入浴後は、皮膚は普段より水分を多く含んでいるからです。 塗り忘れたときは、思い出したときにできるだけ早くすり込みます。 入浴1分後と60分後の保湿効果の関係 出典:マルホHP 『』 ニキビ薬 (ディフェリン、ベピオ、デュアック) ニキビ薬は洗顔して、化粧水や乳液で保湿してから塗ります。 『』 まとめ 塗り薬は種類が多いから、塗り方・回数・順番は一般化しづらいんだ。 でも、ジャンル別(水虫薬、ステロイド、保湿剤…)に分けると、ある程度基本的なルールがあるんだね。 どのジャンルの塗り薬も、正しい塗り方を守らないと期待した効果を得られないよ。

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アラセナAと同じ効果の口唇ヘルペスの市販薬とは?ビダラビンを含む「アラセナS」について解説

アラセナa軟膏 ニキビ

Contents• 帯状疱疹治療薬アラセナ-Aとは 日本では2001年7月より販売されている、帯状疱疹などの原因となるヘルペスウイルスに効く抗ウイルス薬の1つである「アラセナ-A」。 内服薬はなくて外用薬と注射薬があります。 (今回は注射薬については省いています) 塗り薬で帯状疱疹に適用があるのはアラセナ-Aだけです。 アラセナ-Aにも、もう、ジェネリック医薬品がでていますので、支払いが安くできます。 アラセナ-Aの成分名はビダラビンである。 帯状疱疹はヘルペスウイルスの1種、水痘・帯状疱疹ウイルスによって起こります。 水痘・帯状疱疹ウイルスに初めて感染すると、水ぼうそうとして発症します。 治療により水ぼうそうが治ったあと、水痘・帯状疱疹ウイルスは体内の神経節に潜んでいます(潜伏感染)。 その後、加齢やストレス、過労などが引き金となってウイルスに対する免疫力が低下すると、かくれていたウイルスが再び活動をはじめ、神経を伝わって皮膚までやってきて、帯状疱疹として発症することになります。 なので、水ぼうそうにかかったことのある人は、誰でも帯状疱疹を発症する可能性があります。 アラセナ-Aは核酸類似体でありデオキシグアノシン三リン酸と競合的に拮抗してヘルペスウイルスDNAの複製を阻害するすることで、抗ウイルス作用を示します。 既存の経口抗ヘルペスウイルス薬と作用機序が同じため、交差耐性を示すことがあります。 アラセナ-Aは水痘・帯状疱疹ウイルス及び単純ヘルペスウイルスに対して抗ウイルス活性を有していて帯状疱疹や単純疱疹に適応があります。 スポンサーリンク 禁忌 1)本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 用法用量 帯状疱疹(単純疱疹にも適用があります) 患部に適量を1日1~4回、塗布または貼付する。 眼科用として、角膜、結膜には使用しないこと。 この薬剤の基剤によりラテックスゴム製品を劣化・破損する可能性がある。 帯状疱疹の治療においては原則として皮疹出現後5日以内に治療を開始すること。 帯状疱疹の治療においては本剤を7日間使用し、改善の兆しが見られないか、あるいは悪化する場合には、他の治療に切り替えること。 帯状疱疹に適用がある剤型は *軟膏 アラセナ-A軟膏3% 304. 慎重投与 コホリン(ペントスタチン)と併用するとビダラビンの濃度が増加するおそれがある。 腎不全、肝不全、神経毒性などの重篤な副作用がでたとの報告がある。 妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には治療上の有益性が危険性を上回る場合にのみ投与すること。 低出生体重児、新生児、乳児に対する安全性は確立していない。 (使用経験がない) 薬としての効果 帯状疱疹の塗り薬のアラセナ-A(軟膏・クリーム)は唯一、塗り薬で帯状疱疹の適用があるお薬になります。 外用として局所に塗布するだけなので、副作用が出にくいのですが、その分効果も十分でないことも考えられます。 (注射薬としてのアラセナ-A点滴静注用は、免疫抑制患者の場合に使用されます。 今回は情報を省いています) 副作用について 主な副作用としては、接触皮膚炎様症状等の局所刺激症状である。 その他では刺激感、そう痒感等 外用薬なので、それほど特筆すべきことはありません。 (局所作用のみだから) まとめ 帯状疱疹治療薬としてのアラセナ-Aには、塗り薬と注射薬があります(今回は塗り薬についての情報です)。 外用薬としては、外用として局所に塗布するだけなので、副作用が出にくいのですが、その分効果も十分でないことも考えられます。 ジェネリック医薬品が販売されているため、より安く治療できる場合があります。

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マイザー軟膏0.05%の基本情報(薬効分類・副作用・添付文書など)|日経メディカル処方薬事典

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Contents• 帯状疱疹治療薬アラセナ-Aとは 日本では2001年7月より販売されている、帯状疱疹などの原因となるヘルペスウイルスに効く抗ウイルス薬の1つである「アラセナ-A」。 内服薬はなくて外用薬と注射薬があります。 (今回は注射薬については省いています) 塗り薬で帯状疱疹に適用があるのはアラセナ-Aだけです。 アラセナ-Aにも、もう、ジェネリック医薬品がでていますので、支払いが安くできます。 アラセナ-Aの成分名はビダラビンである。 帯状疱疹はヘルペスウイルスの1種、水痘・帯状疱疹ウイルスによって起こります。 水痘・帯状疱疹ウイルスに初めて感染すると、水ぼうそうとして発症します。 治療により水ぼうそうが治ったあと、水痘・帯状疱疹ウイルスは体内の神経節に潜んでいます(潜伏感染)。 その後、加齢やストレス、過労などが引き金となってウイルスに対する免疫力が低下すると、かくれていたウイルスが再び活動をはじめ、神経を伝わって皮膚までやってきて、帯状疱疹として発症することになります。 なので、水ぼうそうにかかったことのある人は、誰でも帯状疱疹を発症する可能性があります。 アラセナ-Aは核酸類似体でありデオキシグアノシン三リン酸と競合的に拮抗してヘルペスウイルスDNAの複製を阻害するすることで、抗ウイルス作用を示します。 既存の経口抗ヘルペスウイルス薬と作用機序が同じため、交差耐性を示すことがあります。 アラセナ-Aは水痘・帯状疱疹ウイルス及び単純ヘルペスウイルスに対して抗ウイルス活性を有していて帯状疱疹や単純疱疹に適応があります。 スポンサーリンク 禁忌 1)本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 用法用量 帯状疱疹(単純疱疹にも適用があります) 患部に適量を1日1~4回、塗布または貼付する。 眼科用として、角膜、結膜には使用しないこと。 この薬剤の基剤によりラテックスゴム製品を劣化・破損する可能性がある。 帯状疱疹の治療においては原則として皮疹出現後5日以内に治療を開始すること。 帯状疱疹の治療においては本剤を7日間使用し、改善の兆しが見られないか、あるいは悪化する場合には、他の治療に切り替えること。 帯状疱疹に適用がある剤型は *軟膏 アラセナ-A軟膏3% 304. 慎重投与 コホリン(ペントスタチン)と併用するとビダラビンの濃度が増加するおそれがある。 腎不全、肝不全、神経毒性などの重篤な副作用がでたとの報告がある。 妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には治療上の有益性が危険性を上回る場合にのみ投与すること。 低出生体重児、新生児、乳児に対する安全性は確立していない。 (使用経験がない) 薬としての効果 帯状疱疹の塗り薬のアラセナ-A(軟膏・クリーム)は唯一、塗り薬で帯状疱疹の適用があるお薬になります。 外用として局所に塗布するだけなので、副作用が出にくいのですが、その分効果も十分でないことも考えられます。 (注射薬としてのアラセナ-A点滴静注用は、免疫抑制患者の場合に使用されます。 今回は情報を省いています) 副作用について 主な副作用としては、接触皮膚炎様症状等の局所刺激症状である。 その他では刺激感、そう痒感等 外用薬なので、それほど特筆すべきことはありません。 (局所作用のみだから) まとめ 帯状疱疹治療薬としてのアラセナ-Aには、塗り薬と注射薬があります(今回は塗り薬についての情報です)。 外用薬としては、外用として局所に塗布するだけなので、副作用が出にくいのですが、その分効果も十分でないことも考えられます。 ジェネリック医薬品が販売されているため、より安く治療できる場合があります。

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