全 羅 監督 シーズン 2。 Netflix『全裸監督』第2話あらすじネタバレと感想。黒木香の登場と無修正ビニ本ビジネス|パンツ一丁でナイスですね〜!2

『全裸監督』世界的ヒットの兆し…10年に1本の傑作、「もう地上波ドラマなんて観れない」

全 羅 監督 シーズン 2

CONTENTS• エロで外交問題を起こし、前科7犯、アメリカでは懲役370年を求刑された生きる伝説を描く、Netflix限定配信ドラマ『全裸監督』が配信中です。 村西を演じるのは日本を代表する怪優となった山田孝之。 村西と深い絆で結ばれる有名女優・黒木香を演じるのはオーディションで抜擢された森田望智。 その他、満島真之介、玉山鉄二、リリー・フランキーをはじめ、カメオ出演まで含めてそうそうたる豪華キャストが出演しています。 総監督は『百円の恋』(2014)『リングサイド・ストーリー』(2017)『銃』(2018)の武正晴。 演技、演出と同じく、80年代の日本を見事に再現した美術も見所のひとつ。 すべてが世界基準のアウトロー一代記です。 ドラマ『全裸監督』第二話「無修正」のあらすじとネタバレ 1980年当時、人気商品だったビニ本を売ることに決めた村西とおると相棒のトシ。 彼らはサラ金から大金を借りてまで札幌市内のとある書店を即金で買い取り、その店長まで雇いました。 村西はその書店を本格的にビニ本専門店に改造、敢えて「北大神田書店」という固い名前をつけました。 北大神田書店は大繁盛、あっという間に二号店が出来て、そこから全国へとグループ展開をしていきます。 しかし、警察はこのビニ本が風紀を乱すと考え、厳しい監視と検閲を始めました。 ある日、ぼかしが甘いという刑事を論破した村西は帰りにビニ本を渡します。 北大神田書店グループのビニ本は大人気で、みんなは油やマヨネーズを使えばぼかしが消えるという都市伝説を信じて必死にぼかし部分をこすっていました。 ある日、東京でも男子学生たちが神社に集まってぼかしをこすっていると、突然女子高生が「私にも見せて」と話しかけてきてみんなは驚いて逃げ出します。 その女子高生の名は恵美、後に村西とおる作品に出演して世間を騒がせるAV女優・黒木香でした。 恵美は散らばったビニ本のぼかしを楽しそうに擦り始めます。 性に興味津々な恵美ですが、厳格なクリスチャンの母に育てられていました。 一方、村西とトシはある日、北海道の大手ビニ本制作会社ポセイドン企画の社長・池沢に声をかけられとあるクラブに連れてこられます。 池沢は村西たちを褒めたあと、3億円の詰まったアタッシュケースを目の前で広げて、北大グループを買取りたいと提案してきます。 このまま北大グループが拡大していけばポセイドン企画とバッティングしてしまうことを懸念していたのです。 しかし村西はそれを毅然と断り、それから数日後、自分の手でぼかしの入っていない無修正のビニ本を作りたいと動き出しました。 様々な制作会社を回るも、そんなものは違法だと門前払い。 しかし、プロダクション川田編集という会社では反応が違いました。 その日、川田編集ではビニ本の撮影が行われていました。 社長の川田は大人しく気弱そうな男でしたが、無修正本の話には興味を持っていたようで、村西に「あなたならどう撮りますか?」とビニ本モデルの撮影を頼んできます。 村西はモデルにメガネをかけさせ、裸にジャケットを羽織わせて、現場のスタッフの青年をハイヒールで踏みつけ罵倒させました。 村西はモデルを「もっと、もっと、もっと!」と女優を乗せて、生き生きとした表情を撮ります。 川田は村西の斬新なアイデアに感動、その場で協力を約束し、得意先の印刷所を訪れ、5千万円でそこを買取ります。 そこから村西たちの無修正ビニ本が刷られて出回っていきます。 人々はボカシなしという新鮮さに飛びつき、本は飛ぶように売れていきました。 村西のビニ本を見た池沢は苦々しげな表情を浮かべます。 その頃、村西たちはビニ本の流通を取り仕切ってくれる古谷という暴力団員と出会いました。 組を破門にされた古谷は、村西のビニ本を気に入っていました。 ある日、村西、トシ、川田の3人でビニ本を積んだトラックを運転していると警察の検問に引っかかってしまいます。 荷台を調べると言われ万事休すと思いきや、川田が札束を挟んだ絵本を賄賂として渡したおかげで切り抜けることが出来ました。 村西とトシは川田に一目置き始めます。 その頃、恵美は性に目覚め、自宅の風呂場で自慰をしていましたが、母親はそれをすりガラス越しにじっと見ていました。 また同時期、北海道警察は村西を検挙しようと追っていましたが、署内では押収されたビニ本の回し読みが流行っていました。 そこに警視庁の武井という刑事が現れ、署員たちに喝を入れ、捜査を本格化させます。 ある夜、絶好調の村西たちは各書店員や関係者を集め、店舗拡大を祝したパーティを開きます。 しかし、その同時刻、北大神田書店に納品をしようとしていた業者が検挙されてしまいました。 村西たちはそんなことも知らず飲んで踊って大騒ぎ。 深夜、村西は店を抜け出して久しぶりに母と子どもたちが住む家に戻ってきます。 息子の大輔の誕生日でした。 豪華なプレゼントを渡して子どもたちを喜ばせていると、そこに武井と警官が現れます。 武井は部下たちに「確保しろ」と指示しますが、村西は必死の抵抗を見せて、家の窓から脱出。 武井は逃げる村西に「お前、逃がさねえからな」と笑いながら伝えます。 村西はそのまま夜の闇に消えて行きました。 チンピラ・トシ 、プロデューサー・川田 と巡り会い、"チーム村西"結成🤝 この3人の出会いが、業界を変革していくことに。 — Netflix Japan NetflixJP 伝説のAV監督村西とおるの一代記を描くドラマ『全裸監督』。 第二話は特定の世代にとっては懐かしいビニ本のビジネスでのし上がる村西が描かれ、新しく盟友で参謀役の川田、学生時代の黒木香、そしてドラマ全体での商売敵となる池沢や悪徳刑事武井も登場します。 凄まじいスピード感と細部へのこだわり 第一話では村西がエロの世界に入っていくきっかけを描いていた『全裸監督』。 村西が人の性欲を売って生きていくと決めてからの展開は恐ろしい程のスピード感を見せます。 第一話のラストでビニ本を売ることを決めたばかりなのに、借金をして書店を買取り、その後成功して店舗が拡大するまでの物語を第二話冒頭のたった10分で描ききりました。 おまけにそこに、規制し逮捕しようとする警察組織や、全話を通して村西と対峙するライバルのポセイドン企画の社長・池沢まで登場させ、今後の話の展開まで提示してみせるのですから、とんでもない密度です。 単にテンポがいいというだけでなく、このスピード感が村西の天才性と、生き急いでいる人生を象徴しています。 そして話の規模が広がっていくに連れ、従来の日本のドラマでは考えられない予算とこだわりで作られている『全裸監督』の凄みが伝わってきました。 セットを組んで80年代前半の札幌の風景やビニ本などの小細工を完全再現している美術に度肝を抜かれますし、そこに出てくるビニ本の購買者たちが服装や顔つき含めて、みな昭和の空気を醸しているのも素晴らしい点です。 80年代という、日本全体が浮かれていた時代を知らない方も「きっと当時はこうだったんだろうな」と納得させられるでしょう。 盟友川田との出会いと黒木香の登場 そして第二話の白眉は、村西の協力者となる川田との出会いの場面でしょう。 それまで理知的に対応していた村西が、フラストレーションを爆発させるかのように「もっと!もっと!」と撮影を盛り上げるのを見て、一瞬で川田がその手腕に惚れ込むという熱いシーンです。 村西とおるの言動をモノマネするわけではなく、彼の衝動に寄り添った山田孝之の演技プランがリアリティをもたらしています。 玉山鉄二も爽やかなイメージを捨て去って、内向的ながらエロには情熱が有り只者ではない機転を見せる川田を好演。 そのシーンと前後して出てくるのが、後にAV女優黒木香としてブレイクする佐原恵美です。 演じる森田望智は非常に上品な雰囲気を持っており、そんな彼女が過激なエロスに目覚めていくからこそ、後に逸材としてデビューする説得力があります。 また、小雪が演じる厳格なクリスチャンの母と、恵美の生活。 窮屈かつまるでホラー映画のような緊張感で撮られており、こんな状態からどうやって村西と出会ってAVデビューするのか大いに興味をそそられました。 まとめ Netflixオリジナルシリーズ『全裸監督』 村西の成功が猛スピードで描かれた分、その崩壊もあっという間にやってきます。 彼を苦しめる事になる警視庁の悪徳刑事・武井役のリリー・フランキーが第二話の終盤10分ほどを牽引していきました。 子どもたちの元に戻った村西が父の顔を見せた途端に逮捕されそうになるという非情さも今後の波乱万丈な展開を予期させ、続きが気になりますね。 逃亡した村西はその後どうするのか、どうやって伝説のAV監督になるのか、恵美はいかにして黒木香へと変貌を遂げるのか、今後も目が離せません。 第三話「ひっくり返すんだよ」の記事をお楽しみに! Netflixオリジナルシリーズ『全裸監督』は2019年8月8日から全世界で配信中です。

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Netflix『全裸監督』シーズン2が2021年配信 山田孝之ら続投、ピエール瀧も

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早々とシーズン2がアナウンスされた「全裸監督」 「全裸監督」は、実際、素晴らしい出来のドラマだと思う。 見ていれば、時間も予算もしっかりかけたのはよく分かる。 18歳未満はかなりお断りな作品だが、それ以上であれば、文句なくお勧めできる作品だ。 一方、「全裸監督」公開以降、次のような言葉を耳にすることも増えている。 「さすがNetflix。 Netflixじゃなければできなかった」 「外資の力はすごい。 黒船パワー」 うーん。 間違いじゃない。 「Netflixでなければ全裸監督は作れなかった」 これは、「今の日本のドラマ制作スタイルでは」という意味ではイエス、と言っていい。 だが、「外資だからきわどい表現も許容された」「外資だから予算が多かった」と考えるのは間違っている。 もっと厳しい言葉を言えば「思考停止」であり、言葉を選ばずに言えば害悪すらある、と思う。 では、なぜNetflixは「全裸監督」を制作できたのか? その辺をちゃんと分析してみたい。 なお、本記事に書いた内容は、2015年秋、講談社現代新書より発行した「」でも考察した内容が多く含まれている。 特に、配信ビジネス以降の同社のビジネスについては、発刊後4年が経過した今も、もっとも情報がまとまった書籍の1つだと自負している。 興味があれば併読していただけると幸いだ。 この記事について この記事は、毎週月曜日に配信されているメールマガジン『小寺・西田の「マンデーランチビュッフェ」』から、一部を転載したものです。 今回の記事は2019年8月19日に配信されたものです。 メールマガジン購読(月額648円・税込)の申し込みは。 「全裸監督は大規模予算」は本当か まずは「予算」から。 Netflixは、1作品にかける予算を基本的に公開していない。 トータルでのコンテンツ制作と調達にかけるコストは、2018年春に「公開した」数字として80億ドル(約9000億円)というものがあるが、2019年度はこれが150億ドル規模(約1. 6兆円)に拡大している、と言われている。 Netflixがオリジナルコンテンツ調達に巨額な費用を投じているのは事実だ。 だが、「全てが巨額か」「他に例がないか」というとそういうわけでもない。 Netflixの投資もピンキリだ。 「Netflixオリジナル」とついていても、その調達方法はいろいろある。 Netflixが一から企画を立てて制作出資したものもあれば、他のルートで企画・制作していたものを「配信独占」の形で調達したものもある。 また、自社出資でも、作品の性質によってかかっているコストはまちまちだ。 今回の「全裸監督」の場合はどうか? やはり、予算面は明らかにされていないので、推測に頼る部分はある。 だが、誰の目で見ても、一般的なテレビドラマよりお金がかかっているのは事実だ。 セットも大きく豪華だし、撮影・編集も凝っている。 スタッフロールをみれば分かるが、VFX・CG周りだけでいくつものチームが担当、ポストプロダクションはハリウッドの一流の映画監督御用達であるFotoKemが担当している。 日本のドラマでこの態勢はあり得ない。 また、関係者のコメントを総合しても、「一般的なテレビドラマよりもずっとコストがかかっている」のは間違いない。 一般的な日本のドラマの場合、1話の制作費は数千万円。 安価な作品は1000万円台以下ということもある。 最も制作費をかけるNHKの大河ドラマで、5000万円から7000万円と言われている。 「全裸監督」がどれだけの予算をかけたかは分からないが、少なくともこうした規模感の中では最上もしくはそれを超える額だったのではないか、という予想は容易に想像がつく。 では、ここで見方を変えてみたい。 海外、特に大ヒットするハリウッド制作のドラマはどうなのか? こちらもピンキリではあるが、額はさらに大きい。 ヒットドラマの場合、1話の制作費は「数百万ドル」に達する。 例えば、「ゲーム・オブ・スローンズ」の場合、1話当たりの制作費は1000万ドル台(約11億円)と言われている。 これは極端な例だが、1話に3億円かける、という話は少なからずある。 「全裸監督」もお金はかけているが、そこまでかかっているとは思えない。 「お金はかけたがそこそこ」というのが実情ではないだろうか。 それが、日本の規模よりはずっと大きかった、ということだ。

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『全裸監督』絶賛の嵐でシーズン2決定…伝説の女優・黒木香と訴訟トラブルの可能性も?

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昨今、テレビや映画の規制がかなり厳しくなっています。 犯罪を助長するものや、コンプライアンスに違反する"可能性のあるもの"まで、転ばぬ先の杖を言わんばかりに、クレームや炎上を恐れ、かなり保守的な作品作りをする風潮になっています。 一番わかりやすいものだと、逮捕者が出演している映像作品の放映可否。 今年に入ってから新井浩文氏やピエール瀧氏の逮捕で、公開を控えていた映画がかなり混乱したのは、ニュースにもある通り。 当たり前ですが、 犯罪者が出演した映画を放映すること自体は違法ではありません。 しかし昨今、犯罪者やコンプライアンス違反を犯した人間を映すと、それなりにクレームがくるのも事実。 今回の『全裸監督』でも、ピエール瀧氏がレンタルビデオ店の店主として登場しています。 (出典:Netflix『全裸監督』) もちろん何の規制もなく笑 テレビや映画ではできない、肝の据わり様です。 これは憶測ですが、 もしNetflixが海外資本の企業でなかったら、この部分で多少の混乱が起きた可能性もあるのではないかなと思っています。 やっていることは至極真っ当、しかし視聴者がそれを許さない風潮が日本にはあるのです。 そしてこれは逆説的に考えると、それだけの締め付けがあるからこそ輝いた部分でもあり、それについてはもはや「規制ありがとう」でもあります。 昭和天皇まで登場する『全裸監督』 昔、ひろゆき氏がニコ生で話した内容が今でも印象に残っています。 「映画とか見てて、天皇って絶対出てこないよね」 たしかに天皇が出てくる映画って、なかなか見たことがありません。 それが天皇を悪く言っているならまだしも、 良く言っていたり、時代の象徴としてすら登場しないのです。 これはやはり政治的な炎上を恐れて出さないというのがあるのだと思いますが、『全裸監督』ではしっかり出てきます笑 これは物語が1980年〜1990年頃、昭和から平成へ変わるタイミングだったこともあり、昭和天皇が亡くなるニュースが流れるシーンから、小渕元総理が『平成』を掲げたシーンまで、しっかり登場しています。 このあたりも、地味に他の映像作品では見れないシーンではないでしょうか。 圧倒的な俳優、監督の魅力 この作品で一番輝いていたのはもちろん主役の山田孝之氏。 (出典:Netflix『全裸監督』) それは間違いありません。 しかし、その他の俳優も圧倒的なパワーで作品を支えています。 まずは村西の相棒、荒井トシを演じる満島真之介氏、2人と一緒に東京進出する川田研二を演じる玉山鉄二氏。 この2人の助演あってこその作品にしっかりなっています。 トシはヤクザとの板挟みにあいながらも村西の保釈金の捻出のため、そのプレッシャーをシャブでごまかしながらもなんとか金を捻出し生き存える様を、川田も同様に資金に困窮した中での奮起する姿を見事に熱演しています。 (出典:Netflix『全裸監督』) 他にも多くの俳優たちが出ていますが、誰一人、 演技の違和感で足を引っ張っている人がいないのです。 これって「プロの俳優なんだから当たり前じゃん」って思いがちですが、それでもさまざまな癒着や圧力によるキャスティング、会う合わないも含めて、ここまでカチッとハマることって早々ありません。 例えば、私が生涯第一位に挙げているドラマ、2003年版『白い巨塔』。 本当に凄い作品なのですが、個人的には矢田亜希子氏と中村俊太氏はやはりキャストミスだったと今でも思っています。 この映像作品にはそれがない!! これは地味だけど、本当に凄いことです!! やはりこの手の作品を作ろうと思うと、山田孝之氏、ピエール瀧氏、リリー・フランキー氏と、白石和彌監督のようなキャスティングになってしまうものなのでしょうか笑 序盤のチョイ役で登場する吉田剛太郎氏や板尾創路氏、余貴美子氏も豪華。 ストーリーとしての魅力 この作品はノンフィクションの半生を描いているので、そのほとんどがノンフィクションです。 前科7犯、借金50億… なかなかインパクトのある数字ですが、すべてノンフィクション。 ライバル企業や警察、ヤクザとの凌ぎ合いで見えてくるストーリーは、見応え十分です。 (出典:Netflix『全裸監督』) うだつの上がらないセールスマンがセールスのコツを掴んだことによって、「言葉一つで何でも売れる」と思うようになります。 偶然出会ったトシと、ビニ本の需要と供給がアンバランスであることに気づき、「言葉一つでビニ本でも売れる」と奮起した村西は、徐々に、いや、一気にその世界に足を踏み入れていきます。 やがてビニ本から映像の世界に入り、拠点を札幌から新宿歌舞伎町へ。 元々映像経験のない村西がここまで台頭した大きな理由は、 「自分が良いと思った映像を真摯に撮影する」ことに尽きるのではないでしょうか。 セールスマンのバックボーンや、元から才能があった等の要因も多分に含まれているとはいえ、 規制やライバル企業の圧力がある中で、それに屈せず、決して妥協を許さない。 自分が良いと思ったものだけと真摯に向き合い撮る。 これは本当に強い意志のあるクリエイターじゃないとできないことです。 「シーズン2が見たい!」|これはきっとみんなの願い 公開から3日で全8話を一気に見てしまった私は、すでにその続きが見たくなっていた。 内容を知りたいだけなら書籍の『全裸監督』を読めばいい。 しかし私が見たいのは、この映像作品としての『全裸監督』だ。 全8話。 物語はハワイで逮捕された村西とおるが保釈され、サファイア映像に復帰、サファイア映像として再起を図るシーンで終わります。 しかし、もちろん村西とおるのストーリーはこれでは終わりません。 村西とおるを語る上で避けては通れない【前科7犯、借金50億】。 おい!前科も借金もまだまだ足りないぞ!! もっと見せろ!! そしてこれを読んでいる人へ。 『全裸監督』は今までの日本のテレビや映画では絶対に見ることのできない、クオリティの作品です。 金はあるけど規制もある、実力はあるけど金はない。 この2つのどちらにも当てはまらない、金も実力もあるのに規制がないを映像化してしまった、モンスター作品です。 もしNetflixを契約しているのに幽霊会員になっている人がいたら、ぜひオススメします。 そして8話全部見て震えたら、共に叫びましょう。 「続編を見せろ!」って。 (出典:Netflix『全裸監督』).

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