バクター100。 バクター100の平均価格は861円|ヤフオク!等のバクター100のオークション売買情報は14件が掲載されています

底床材

バクター100

メトトレキサート 臨床症状:メトトレキサートの作用を増強し,汎血球減少等があらわれることがある。 共に葉酸代謝阻害作用を有するためと考えられている。 スルファドキシン・ピリメタミン 臨床症状:ピリメタミンとの併用により,巨赤芽球性貧血があらわれることがある。 共に葉酸代謝阻害作用を有するためと考えられている。 ジアフェニルスルホン 臨床症状:ジアフェニルスルホンとの併用により,血液障害(巨赤芽球性貧血,汎血球減少等)があらわれることがある。 共に葉酸代謝阻害作用を有するため,また,トリメトプリムがCYP2C8を阻害するためと考えられている。 レパグリニド レパグリニドの血中濃度が上昇することがある。 トリメトプリムがCYP2C8を阻害するためと考えられている。 スルホニルウレア系経口糖尿病用剤 グリクラジド,グリベンクラミド等 臨床症状:これらの薬剤の血糖降下作用を増強し,低血糖症状があらわれることがある。 本剤がこれらの薬剤の肝臓での代謝を抑制する。 クマリン系抗凝血剤 ワルファリンカリウム 臨床症状:クマリン系抗凝血剤の作用を増強し,出血があらわれることがある。 本剤がこれらの薬剤の肝臓での代謝を抑制する。 フェニトイン フェニトインの作用を増強することがある。 本剤がフェニトインの肝臓での代謝を抑制するためと考えられている。 シクロスポリン 臨床症状:腎機能障害が増強されることがある。 共に腎毒性を有するためと考えられている。 危険因子:特に腎移植後の患者 タクロリムス水和物 臨床症状:腎機能障害が増強されることがある。 共に腎毒性を有するためと考えられている。 ジドブジン 臨床症状:ジドブジンの毒性を増強し,顆粒球減少等があらわれることがある。 機序は不明 ガンシクロビル,バルガンシクロビル塩酸塩 ガンシクロビルの腎クリアランスが12. 9%減少し,消失半減期が18. 1%延長し,トリメトプリムのCminが12. 7%増加したとの報告がある。 機序は不明 ラミブジン含有製剤 ラミブジンのAUCが43%増加し,全身クリアランスが30%,腎クリアランスが35%減少したとの報告がある。 本剤の成分であるトリメトプリムがこれらの薬剤の尿細管分泌を低下させるためと考えられている。 ジゴキシン製剤 ジゴキシンの血中濃度が上昇することがある。 本剤の成分であるトリメトプリムがこれらの薬剤の尿細管分泌を低下させるためと考えられている。 三環系抗うつ剤等 クロミプラミン塩酸塩,イミプラミン塩酸塩,アミトリプチリン塩酸塩等 三環系抗うつ剤等の効果が減弱することがある。 機序は不明 アンジオテンシンII受容体拮抗剤 オルメサルタン メドキソミル等 アンジオテンシン変換酵素阻害剤 エナラプリルマレイン酸塩等 抗アルドステロン剤・カリウム保持性利尿剤 スピロノラクトン等 臨床症状:これらの薬剤との併用により,高カリウム血症があらわれることがある。 共に血清カリウムを上昇させるためと考えられている。 副作用 TTP(主徴:血小板減少,破砕赤血球の出現を認める溶血性貧血,精神神経症状,発熱,腎機能障害),HUS(主徴:血小板減少,破砕赤血球の出現を認める溶血性貧血,急性腎障害)があらわれることがあるので,血液検査(血小板,赤血球等)及び腎機能検査を行うなど観察を十分に行い,異常が認められた場合には投与を中止し,血漿交換等の適切な処置を行うこと。 ショック(0. 1%未満),アナフィラキシー(頻度不明)(初期症状:不快感,口内異常感,喘鳴,眩暈,便意,耳鳴,発汗,浮腫等) 中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN)(頻度不明),皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)(0. 1%未満) 薬剤性過敏症症候群 (頻度不明) 初期症状として発疹,発熱がみられ,更に肝機能障害,リンパ節腫脹,白血球増加,好酸球増多,異型リンパ球出現等を伴う遅発性の重篤な過敏症状があらわれることがあるので,観察を十分に行い,このような症状があらわれた場合には投与を中止し,適切な処置を行うこと。 なお,ヒトヘルペスウイルス6(HHV-6)等のウイルスの再活性化を伴うことが多く,投与中止後も発疹,発熱,肝機能障害等の症状が再燃あるいは遷延化することがあるので注意すること。 急性膵炎(頻度不明) 偽膜性大腸炎等の血便を伴う重篤な大腸炎(頻度不明)(腹痛,頻回の下痢があらわれた場合には直ちに投与を中止するなど適切な処置を行うこと。 ) 重度の肝障害(頻度不明) 急性腎障害,間質性腎炎(頻度不明) 無菌性髄膜炎,末梢神経炎(頻度不明) 間質性肺炎,PIE症候群(頻度不明)(発熱,咳嗽,呼吸困難,胸部X線異常,好酸球増多等) 低血糖発作(頻度不明) 高カリウム血症,低ナトリウム血症(頻度不明) 0. 1〜5%未満 0. 1%未満 頻度不明 血液 注1 顆粒球減少 血小板減少 過敏症 注1 発疹,そう痒感 紅斑,水疱,蕁麻疹 光線過敏症 皮膚 皮膚血管炎(白血球破砕性血管炎,ヘノッホ・シェーンライン紫斑病等) 精神神経系 注1 頭痛 めまい・ふらふら感,しびれ感,ふるえ,脱力・倦怠感 うとうと状態 肝臓 注2 黄疸,AST(GOT)上昇,ALT(GPT)上昇,Al-P上昇 腎臓 注2 腎障害(BUNの上昇,血尿等) 消化器 食欲不振,悪心・嘔吐,下痢,腹痛,胃不快感,舌炎,口角炎・口内炎 血便 注1,便秘,口渇 その他 発熱・熱感 血圧上昇・下降,動悸,胸内苦悶,発汗,顔面潮紅,浮腫,血色素尿 関節痛,筋(肉)痛,ぶどう膜炎 注1:症状(異常)が認められた場合には投与を中止すること。 注2:症状(異常)が認められた場合には減量,休薬等の適切な処置を行うこと。 8時間,28. 4時間であり,透析時にはそれぞれ9. 4時間,11. 1時間であった。 また,腎障害のある患者では血清中半減期が延長するので,クレアチニンクリアランスを指標として適宜用量を調節する。 (外国人によるデータ) なお,クレアチニンクリアランスに応じた推奨用量は,「用法・用量に関連する使用上の注意」を参考にすること。 代謝 一般的名称 スルファメトキサゾール 一般名(欧名) Sulfamethoxazole 化学名 4-Amino-N- 5-methylisoxazol-3-yl benzenesulfonamide 分子式 C 10H 11N 3O 3S 分子量 253. N,N-ジメチルホルムアミドに極めて溶けやすく,エタノール(95)にやや溶けにくく,ジエチルエーテルに溶けにくく,水に極めて溶けにくい。 水酸化ナトリウム試液に溶ける。 光によって徐々に着色する。 分配係数 7. 76[1-オクタノール/水] KEGG DRUG 有効成分に関する理化学的知見. 厚生労働省健康局結核感染症課編:抗微生物薬適正使用の手引き. 厚生省薬務局発表:医薬品副作用情報 No. 39, 1-11,17-21, 1979 薬務公報社,東京. info. pmda. html). 神木照雄, 社内資料(単回投与時の血漿中濃度), 1980. Craig,W. et al. , Ann. Intern. Med. , 78 4 , 491, 1973. Rieder,J. et al. , Antibiot. Chemother. , 18, 148, 1974. Yoshikawa, J. Geriatr. Soc. , 38 12 , 1353, 1990. 岡本三郎, 最新医学, 15 7 , 1882, 1960. 飯照彦ほか, Chemotherapy, 21 2 , 229, 1973. 大久保一衛ほか, Chemotherapy, 21 2 , 241, 1973. Wen. et al. , Drug Metab. Dispos. , 30 6 , 631, 2002. Jung. et al. , Drug Metab. Dispos. , 36 8 , 1616, 2008. 酒井克治ほか, 最新医学, 14 11 , 3139, 1959. 深谷一太ほか, Chemotherapy, 21 2 , 273, 1973 作業情報.

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「バクター100」に関するQ&A

バクター100

今回は、 ・微生物を増やすには ・底床内の微生物の働き ・バクテリア資材のご紹介 こちらの3点についてお話したいと思います。 今日のブログでは具体的に微生物達が水槽内でどのような生活を送っているのか、どのような順序で殖えていくのか、底床内で何してるの??、バクテリア資材で有用なの???といった事を掘り下げていきます。 バイオフィルムとは微生物達の集合住宅のようなものなので、様々な微生物が寄り集まって生活しています。 そのため、ある程度微生物の数が多く発生しないと出来ないor少なくなってしまいます。 そこでたくさん微生物達を増やす必要があるのですが、生き物を殖やすためにはご飯が必要ですよね。 それでは微生物達のご飯とはいったい何なのでしょうか?? 全ての生物の体は有機物で構成されています。 有機物とはざっくり言うと炭素(C)を含む化合物のことです。 だいたい生物の体内で作り出される物質は有機物です。 バイオフィルムを作る微生物達(有機物分解菌、原生動物等)も有機物が無いと増殖できません! 水槽内で発生する有機物の多くは 「ふん」「残りエサ」「水草の枯葉」でしょうか。 バクテリアの活性剤として販売されているものは、なんらかの有機物(アミノ酸とか)が含まれている商品がほとんどです。 手軽に有機物を補給できるので便利ですよ~ また、水草水槽の頻繁に使用する 栄養系ソイルには天然の有機物が含まれているので、砂、砂利系底床と比べ微生物の圧倒的に発生量が多いです。 (底床の詳しいお話はをお読みください) それなら、栄養系ソイルの使用が近道!? と思いますが 「有機物が多い」ということがデメリットになる場合があります。 皆さんはソイル使用時に白濁に悩まされたことはありませんか?? ソイルを使用した 水草水槽の悩みの1つがセット初期に発生する白濁です。 白濁の原因にはいくつかありますが栄養系ソイルを使用している場合は、ある種のバクテリアが大量に発生することで発生していることが多いです。 (次回のブログで詳しく書きます) なにがどう転んで白濁の原因菌が爆殖するのか不明なので、全く新規の状態からスタートする場合はギャンブルになってしまいます。 そこで、 バクテリア剤の使用、古いソイルを種ソイル(少量でOK)にする、ろ材を使い回す等の対策が効果的です。 要は白濁の原因菌が大量になる前に有益な菌を大量に増やしてしまおうという作戦です。 新規で作る場合はバクテリア剤頼みになりますが、複数本水槽をお持ちの方、水槽リセットの方は使い古しのソイルやろ材を使いまわすことで、有益な微生物達を最初から持ち込むことが可能です(調子の良い水槽からの持ち込み限定) 水槽セット初期時における有機物量は水槽の立ち上げ難易度に大きく影響します。 その代わりに変なバクテリアが爆殖しちゃうみたいなトラブルも少ないです。 水草水槽における「生物ろ過」をまとめるとこんな感じです。 では硝化作用のあらましについて同じような図をつくりましたが、こちらは「生物ろ過」全体をまとめてみた図です。 有機物分解菌は「お魚のふん」「枯れた水草等」を分解して小さな有機物にしたり、無機栄養にすることでこの循環を維持しています。 バイオフィルムが形成されないと、硝化菌や原生動物達が定着しないので「汚れ」が綺麗にならないのです! 水槽を綺麗にしている核は有機物分解菌達が作るバイオフィルムということですね! 「汚れ」とざっくりまとめましたが、残りエサも「有機物」です。 大きな分子の有機物は有機物分解菌が分解出来ないので「汚れ」として考えています。 小さな分子になって初めて有機物分解菌が利用できるようになるのです! このような循環が出来る事で安定した水槽環境が出来ます。 多くは立体的なモヤっとしたカビみたいな構造をしていることが多いです。 しばらく掃除をサボったフィルターを掃除すると、茶色いような黒っぽいようなドロドロというか綿くずみたいな物体が出てくると思いますがコレがバイオフィルムです。 正しくはバイオフィルムではなくて 活性汚泥と呼ぶものかもしれませんが、、、、 活性汚泥とはバイオフィルムと同じように微生物達を豊富に含んだ汚泥のことです。 有機物を分解し、硝化菌や原生動物が定着することも同じです。 違いはバイオフィルムは基質にくっ付いていますが、活性汚泥は浮遊or沈殿しています。 フィルターを軽くゆすいだ時に出るドロドロは活性汚泥かもしれませんね。 ちなみにドロドロのことを 「フロック」と呼びます。 フロックには凝集作用があり、有機物を強力に吸着します。 ろ過が完全に立ち上がると水槽水がピカピカになるのはこのためです。 微生物の増殖過程 お次は微生物の水草水槽における増殖過程を書きます。 セット直後から安定するまでのざっくりとした流れです。 時間は一応の目安です。 場合によっては安定するまでにかなりの時間が掛かる事もあります 年単位 あと、管理者目線からの雑感も書いてみました。 その時に感じることや、注意する点です。 そのため有機物の分解、吸着作用が少なく水の透明度はあまり高くならない ・有機物から汚れが発生するので環境は不安定 ・何か問題が発生した場合は換水にて対処するのが無難 ・コケの発生もピークを迎える時期、換水で様子を見ながら早めにコケ取り生物達を入れたい。 コケも落ち着き、お魚、水草の調子も良い ・ここまでくれば一安心。 その結果、水槽水は浄化され透明度のとても高い水になる ・水が入って無いように見えるくらい透明な水 ・どんな種類のお魚も水草も育てられるんじゃないか?と感じるくらい調子が良い ・多少、コケ取りをサボってもガラス面が綺麗 大体こんな感じです。 目に見えないものが、目の届かない所(フィルターの中等)で活動していので、あまり実感が湧かないとは思いますが、調子の良い水草水槽を作るには目に見えない微生物達に思いを馳せることが大事です。 バイオフィルム、活性汚泥の仕様上この時期は有機物の吸着分解能力が低い時期なので、どうしても透明度があまり高くならず、場合によっては水の匂いが気になります。 フィルターを頻繁に洗ってしまうと出来始めたバイオフィルムや活性汚泥を壊してしまうのであんまり触らない方が好結果に繋がります。 言い方は悪いですが、私のように適当に管理している人の方が上手くいってしまうのはこのためだと思います(笑) マメに管理している方、几帳面な方はきっちりとメンテナンスをこなすので、バイオフィルム、活性汚泥が発達していないケースがあります。 「換水毎日してるのに、、」「フィルターもマメにお掃除してます、、」 「でも透明にならない、、」「真面目に管理しているのになぜだ、、、」 これ、掃除のやりすぎで有機物が十分に無いorバイオフィルム、活性汚泥が発達していない事が原因かもです。 店舗でお話する際にお伝えしづらい。。。 真面目に管理をされているだけに。。。。 溜まった有機物も、バイオフィルム、活性汚泥も見た目はただの汚れ、ゴミなので取り除きたい気持ちは良く分かるのですが、ある程度無いと何時まで経っても綺麗な水草水槽になりません。 グッと堪えて待ってみましょう。 悪玉菌が優勢になっている場合の対処法です。 特にフィルターはノータッチ! 微生物達がコロニーを作っている最中なのに、壊してしまう事になるからです。 なのでノータッチ!もう洗いません!! 私が管理している水槽は1年以上フィルターを洗わないなんてざらにありますよ~ ろ材のセッティング次第ですが、洗わんでも大丈夫ですよ! 何か大きな問題が発生した場合は洗うこともありますが、基本的には触らないようにしています。 どんなろ材よりも、どんな吸着材、凝集剤よりもしっかりと形成されたバイオフィルムや活性汚泥のフロックの水質浄化能力の方が上です。 ・美しい水草水槽を作るには、有益な微生物が必要 ・有益な微生物を殖やすには有機物が必要 ・有機物が多く含まれるソイル系底床が有利 ・砂、砂利系底床の場合、有機物が溜まるまで微生物の増殖が遅い ・透明度を高いレベルで求めるなら、バイオフィルム、活性汚泥の成熟が不可欠 ・バイオフィルム、活性汚泥の成熟を促すために上手く立ち上がったらフィルターはノータッチで! バイオフィルム、活性汚泥を如何にキープして成熟させるかという事です。 この辺りは経験が物を言う部分なので、なかなか初めから狙って出来るものでは無いかもしれません。 硝化作用の成熟度は、アンモニア試薬、亜硝酸試薬、硝酸試薬を使うことで確認することが出来ます。 しかし、バイオフィルム、活性汚泥の状態は水の透明度で判断することの他はなんとなくの感覚頼みです。 それ以上を目指すには何度か失敗を経験して感覚を養ってください! おまけ 私は水質の指標にエビを使うことが多いです。 ヤマトヌマエビはアンモニアに強く反応するので、アンモニア濃度のバロメーターになります。 コケ取り、水質のバロメーター、可愛いと一石三鳥ですよ! お次はこちら! ・底床内の微生物の働き 特にソイル系の底床を使用している場合は底床内の微生物の働きが重要です。 でも触れましたが、 ソイルの寿命を左右しているのは底床内の微生物です。 微生物達の代謝系は多岐に渡るので大体の有機物を食べますが、水草水槽の底床において有益な微生物達が好むのは植物由来の有機物と言われています。 そのため、天然の腐植を多く含む栄養系ソイルが水草水槽では良く使われるのでしょう。 底床内に微生物が豊富だとなぜ良いのかと言うと 「団粒化」が促されるからです。 簡単に言うと、ソイルの形を保っているのは微生物達で微生物が豊富な状態をキープ出来ればソイルの寿命が長くなります。 団粒化についての詳しいお話はを読んでみてください! 底床内の微生物の詳しい働きはそこで書きましたので今回は割愛です! 最後はこちら! ・バクテリア資材のご紹介 アクアリウム業界には様々なバクテリア剤が出回っています。 目に見えないし、効果を体感できることが少ないので胡散臭い感じがしますよね! 実はバクテリア剤は使用方法を間違えてしまうと効果を発揮しなかったり、逆効果になってしまう等、なかなか扱いの難しい器材だったりします。 入れればOKみたいなものは基本的に無いので、用法容量を守って正しく使う必要があります。 逆に効果的に使えれば、アクアリウムで一番難しい「セット初期」を無難に乗り切れるかもしれません! そこで今回は当店で取り扱っているバクテリア資材をご紹介したいと思います。 バクテリア資材には大きく分けると2種類あります。 有機物分解菌と 硝化菌です。 メーカーによって菌種が違うと思いますが今回は有機物分解菌と一括りにします 有機物分解菌 自然界に存在する多くのバクテリアがこの有機物分解菌です。 植物や硝化菌のように自分で有機物を合成できないので、他から取り込む必要があります。 その過程で水槽を綺麗にします。 菌由来の白濁に効果があります。 硝化菌が定着するのに必要なバイオフィルムを形成します。 基本的にアンモニア、亜硝酸を処理することは出来ません。 水草水槽セット初期時(特にソイルを使う場合)にまずは入れたい。 メーカー名 バイコム 商品名 スーパーバイコム 21PD 形状 液体 使用感 ・セット初期時に入れたい ・ろ材や古いソイルが使えない場合はこちらを使っている ・ソイル使用時、セット初期に発生する白濁の予防に効果有。 白濁発生後に入れても効果が薄いので、予め入れることをオススメする ・嫌気下では脱窒をするみたいだが今のところ体感はしていない。 海水なら嫌気層が出来やすいので効くかも。 ・有効期限があるので注意 メーカー名 ベルテックジャパン 商品名 バイオスコール 形状 液体 使用感 ・0. 01ミクロン以下の従来のバクテリアより小さなものを使用しているらしい。 そのため底床の隙間等まで侵入できるみたいです ・底床内を好気的に保ちやすい水草水槽とは好相性かも。 ・底床内のバクテリアを増やしたいときにオススメ ・有効期限があるので注意 メーカー名 パピエ・C 商品名 B-4 形状 粉末 使用感 ・粉末の状態で休眠させてあるので有効期限が長い ・足の匂いみたいなのがするので納豆菌なのかな? ・液体タイプが使いづらいミスト式の立ち上げにオススメ メーカー名 ADA 商品名 バクター100 形状 粉末 使用感 ・粉末の状態で休眠させてあるので有効期限が長い ・実はコストパフォーマンスが高い。 一箱あれば数年は使い切らないでしょう ・液体タイプが使いづらいミスト式の立ち上げにオススメ メーカー名 ADA 商品名 バクターボール 形状 球状 使用感 ・バクター100を丸く固めたもの ・稚魚や稚エビのエサとしてもオススメ ・底床内に埋め込むように微生物を追加可能 メーカー名 エコイクル九州 商品名 EBB-boll 形状 ブロック状 使用感 ・ボトルアクア等、フィルターの無い環境での使用に向く ・納豆菌主体の有機物分解菌 ・汚れが多い場合はエアーレーションを設置すると酸欠予防になります 硝化菌 お魚の飼育に必要な硝化作用を行うバクテリアです。 毒性のあるアンモニア、亜硝酸を毒性の少ない硝酸にしてくれます。 浮遊性なのでバイオフィルムに定着していないものは換水時に流出してしまいます。 バクテリア資材を使用すると場合によって水中の酸素を大量に消費して酸欠を起こすことがあります。 そのため、バクテリア資材投入時はエアーレーションが出来るようにしておくと、万一の時に対応できますよ! これで「水草水槽の微生物」のお話はお終いです。 微生物のお話は多岐にわたるので、ややっこしくてわかりづらいですが水槽の核となる部分なので、美しい水草水槽を作るためには避けては通れない部分です。 微生物を使った水の浄化は「下水処理」でも使われているので、興味のある方は下水処理業者のサイトを覗いてみてください。 アクアリウム業界よりもかな~り詳しく書いてあったりしますよ! そのまま水槽に使える手法ではないかもしれませんが、ヒントがたくさん手に入ると思います! さんざん書いといてなんですが、実感が伴わないとイマイチ上達しないのでとりあえずやってみることが重要だと思います(なんでもそうか) 今回のお話は初めての方はざっと読んで頂いて、すでにアクアリウムを楽しんでいる方は心当たりのある所を中心に読んでいただくと良いかもです。 そしてやってみて、新しい疑問が生まれたら読み返してください。 皆様のアクアライフが楽しく自由なものになるようにお力になれたら幸いです! 次回のブログは「水草水槽のフィルター」です! フィルター別のメリットデメリット、各ろ材の特徴やセッティング方法を掘り下げて書きますので、どうぞご期待ください! よろしくお願い致します!!! アクアフォレスト出張サービス アクアフォレストではお客様のご希望に合わせ、豊富な経験と知識で様々なご要望にお答えします。 水草レイアウトの制作はもちろん、雑誌撮影や各種イベント用水槽の設置なども承ります。 水草、熱帯魚のことに関してご要望がございましたら、まずは一度ご相談ください。 ご相談、お見積りは無料です。

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バクテリア剤でミズミミズが消えるか検証してみた【ADAバクター100】

バクター100

4 [概要] ドロリとした濃い緑色の膜状で、底床や水草を覆いつくします。 こげ茶色、黒、赤紫色の物もあります。 非常に臭く、水槽のある部屋中に匂いが充満します。 付着力は弱く、ホースで簡単に吸い出せますが、繁殖力が非常に強く、何度吸い出してもまたすぐに発生します。 正確にはコケではなく、原核生物・シアノバクテリアと呼ばれる細菌の類(たぐい)で、ろ過バクテリアと密接な関係にあるそうです。 水槽ガラス面と底砂の間、新芽、トニナやケヤリ草などの成長点(一番てっぺんの成長しているところ)でよく見られます。 特に、水質がアルカリ性だと発生しやすくなります。 [原因] 水質がアルカリ性で高硬度になっている。 購入した水草や流木に付着していたり、魚を入れて来た水に混入していた。 水の流れが淀んでいる場所がある。 底砂が細かすぎるか、厚く敷きすぎで通水性が悪い。 魚の入れすぎ、エサのあげすぎなどで、過剰な老廃物が発生している。 冬から春、秋から冬といった季節の変わり目で水温変化が激しい。 成長の遅い水草が多く植わっている。 伸びすぎて水面にまで達した水草をトリミングせずにそのままにしておいた。 マンション等の給水槽に藍藻が発生し、水道水に胞子が含まれていた。 光量の多少や、肥料の添加にかかわらず発生する。 (本によっては、「光量が多いと発生」「光のバランスが悪いと発生」「光量は関係ない」というバラバラの記載があるので、実のところ光量は発生にあまり関係ないものと思われる) [対策] 1 ホースを使って水ごと藍藻を吸出し、そのまま水も半分ほど捨てましょう。 もちろん水が少なくなった分、新しい水を足します。 その後は藍藻の発生が目で確認できる都度、定期的にこの動作を繰り返します。 網ですくうと、ちぎれて水槽内に散らばり、いたるところで発生するのでやめましょう。 2 フィルター内が汚れていると、ろ過能力が低下しコケが発生しやすくなります。 また、吸込んだコケが吐き出される可能性もあるので掃除しましょう。 特に藍藻の場合は、ろ過バクテリアと密接な関係にあるので、掃除により水槽内のバクテリアのバランスが変わったことがきっかけで、消えることもあります。 ウールマットなどの物理ろ材は、流水でじゃぶじゃぶ洗浄するか、新品と交換します。 生物ろ材は、飼育水を使い軽くゆすぐ程度にとどめないと、ろ材に付いたろ過バクテリアがいなくなってしまいます。 3 ブラックモーリーが一番食べます。 エビ、貝類、金魚が食べることもあるそうですが、生物はまったく食べないと言う情報もあります。 藍藻でも微妙に種類が違ったのか、生物の個体差で藍藻の好き嫌いがあったのか、よくわかりませんね。 4 市販のバクテリアを多めに入れてみましょう。 または、水やろ材を藍藻の発生していない水槽のものに換えてみましょう。 これにより、水槽内のバクテリアのバランスが変わったことがきっかけで、消えることもあります。 なお、生体への影響も考えて、バクテリアの量や換水量を調節しましょう。 それと、藍藻の発生していた水槽の水、ろ材、器具等は発生していない水槽に使用しないでください。 (消灯、エアレーションと併用すると効果的でしょう) 5 エアレーションをたくさんして、バクテリアを活性化させましょう。 フィルターの出水口あたりにエアストーンを置けば、水槽全体にエアーが回ります。 (消灯、添加物と併用すると効果的でしょう) 6 3日〜1週間ほどまったく光を与えないでみましょう。 段ボールや何枚か重ねた新聞紙などで水槽全体を覆って外光を遮断します。 これは有名な方法ですが、多量の光を必要とする種類の水草は、藍藻よりも先に枯れることもあります。 (添加物、エアレーションと併用すると効果的でしょう) 7 底床の掃除をしましょう。 見た目はきれいでも、底床内部の汚れ過ぎや腐敗により、コケが発生することも多いです。 市販品の「プロホース」「そうじやさん」などを利用すると便利です。 8 比較的水の流れの淀んでいるところに発生するので、まんべんなく水槽内を水が流れるように出水パイプの位置を調節しましょう。 9 毎日規則的に適切な量のCO2を添加しましょう。 これは、光合成の促進のためで、水草を活性化させ、養分の吸収を促します。 これにより、コケに回る養分を減らし、元気な葉にはコケが付着しづらくなります。 また、二次的効果として水質が弱酸性になります。 CO2はライト点灯時のみ添加し、消灯時は添加をやめ、エアレーションをするようにします。 過度のCO2添加は生体を窒息死させるので、ADAのドロップチェッカーなどを利用して適切な量の添加をします。 ただし、底砂が未処理の大磯砂の場合は、CO2の添加により、アルカリ成分が溶け出し、悪循環になるので注意してください。 10 ろ過槽にピートを入れるなど、水質を弱酸性に保ちましょう。 これは、ほとんどの水草が弱酸性を好むためで、水草が元気に育ち、養分の吸収を促します。 これにより、コケに回る養分を減らし、元気な葉にはコケが付着しづらくなります。 また、コケ自体が弱酸性を好まない(アルカリ性を好む)という考え方もあります。 実際に水質がアルカリ性の方が、コケの発生がひどかったです。 (詳しくは ) 11 1 のとおり藍藻を吸出したあと、ADAのバクター100を発生箇所に直接振りまく、またはフィトンギット原液をスポイトや注射器で直接噴射します。 その後ブラックモーリーを60cm水槽で1〜2匹入れます。 これをなくなるまで繰り返します。 12 水槽ガラス面と底砂の間に発生したものは、木酢液やフィトンギットを原液のままか、少し薄めたりして、スポイトや注射器で底砂内に噴射します。 13 水草にも少なからず影響があるので、あまりお薦めしませんが、市販の藻類抑止剤の添加に頼ってみるのも手です。 テトラのアルギジットを規定量、もしくはアルジミンなら規定量の2倍を投与するのが効果的だそうです。 また、魚病薬で細菌性のものに効果があるグリーンFゴールドを使う方法は有名です。 10ccの水に2グラムを溶かし、その水溶液をスポイトや注射器で藍藻全体に噴射します。 このとき、フィルターは止めておき、半日〜1日たったら藍藻が死滅するので、その後換水します。 グリーンFゴールドの代りにオキシドールを使う方法もあるそうです。 最近は藍藻退治専用のエクスタミンという薬品もあります。 14 木酢液を毎日添加したり、多めに添加する方法もあります。 たとえば、水10リットルに対し木酢液を1ml(60cm水槽で約5ml)毎日添加します。 効果が無ければ水草が枯れないように注意しながら、少しずつ添加量を増やしていきましょう。 (消灯と併用すると効果的でしょう) もしくは、木酢液を60cm水槽でコップ1杯ほど水槽に入れて光を遮断し、1日ほどたったら全換水します。 生体や水草への影響を最小限にするには、水槽の水を藍藻の混入の無いようにバケツなどにくみ取り、それらを一時避難させておきます。 しかし、避難させておいた生体や水草に万一藍藻が付いていた場合、再度持ち込まれる危険が伴います。 どちらも、生体、水草、ろ過バクテリアに悪影響を及ぼす可能性が高いので、リセット前の最後の手段と考えてください。 15 いずれの場合も上記で紹介した方法を併用し、1ヶ月以上の時間をかけてじっくり取り組みましょう。 少しでも残っていたり、もういいだろうという甘い考え方だと、すぐに元どおりに繁殖してしまいます。 16 購入した水草に付着していたり、魚を入れた水に混入していることがあるので、コケの発生している水槽のものは購入しないなど、お店で充分注意しましょう。 さらに、買ってきて水槽に入れる前に、水草の場合は水で良く洗い流し、付着物がないか確認しましょう。 数百倍に薄めた木酢液水溶液に1日くらい浸けておく方法もあります。 魚の場合は、水合わせをしなければならず、洗うわけにもいきませんので、その水の中にコケの混入がないか目で良く確認します。 本格的な人はトリートメント水槽と言って、メイン水槽とは別にもうひとつ水槽を用意し、買ってきた水草、生体をとりあえずそこに入れ、1〜2週間ようすを見てからメイン水槽に入れています。 16 ここまでやってもダメならあとは完全リセットするしかありません。 あきらめてリセットする時は、器具は漂白剤、流木・石・底砂は木酢液や熱湯で殺菌しましょう。 ろ材も水洗い・熱湯殺菌をし、ろ過バクテリアともども洗い流した方が良いかもしれません。 吸盤や水温計、ホースなど細かい部分も、殺菌もれが無いように注意しましょう。 水草も本当はすべて捨てた方が良いですが、もったいないならフィトンギットか木酢液の水溶液に、しばらく浸けて殺菌します。 この時シダ類は葉を全てカット、有茎草は茎を根本からカットしてしまった方がよいでしょう。 には、一般的なことが書いてありますので、読んでみてください。

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