ふらふら する 病気。 めまい、ふらつき、立ちくらみは何科にかかるのが正しいの?

頭が回らない:医師が考える原因と対処法|症状辞典

ふらふら する 病気

頭がふらふらする根本の原因は、2つあります。 一つは耳で、もう一つは脳です。 耳には、体のバランスをとる役割があり、それが異常をきたすと頭がフラフラしてくることが起こります。 また、脳は様々な命令を体に出しますが、その脳へ送られる酸素が不足すると、脳の命令がきちんと伝わらずに、頭がふらふらしてしまうことがあります。 頭がふらふらする原因の7割は耳で、残りが脳と言われています。 どちらも、それが起こる原因は様々ですが 頭がふらふらするのを解消する方法が耳の場合は簡単な運動です。 脳の場合は、脳の血流を良くする栄養のある食べ物やサプリで改善することがあります。 この記事は、頭がふらふらした時に、どのようにすれば改善する事が出来るかについてまとめてあります。 この記事を最後まで読む事で、頭がふらふらする生活から解放されるには、どのようなことに気をつけて生活をすればよいのかが分かるようになります。 頭がふらふらするのは、病院に行っても原因が不明で診断がつかない事も多いようです。 そう言った場合は、可能性のある物をひとつずつ改善して行く気持ちで対応して行きましょう。 頭を動かしたときにふらふらするのは、耳が原因の時は、簡単な運動で解消することができる 頭がふらふらする原因の7割は耳の異常と言われています。 その耳の異常でも、そのほとんどが良性発作性頭位めまい症といわれています。 私たちの耳の奥には、三半規管という体の平衡感覚やバランスを取る機能を持った気管があります。 これが異常をきたすと、体のバランスが取りにくくなり、頭がふらふらします。 この三半規管の隣には、前庭と呼ばれる気管がありますが、この前庭にある耳石と呼ばれる細かい石のようなものが三半規管に入り込むことで、頭がふらふらする症状がでたりします。 この耳石は、何かの拍子に前庭に入り込んでしまったものです。 その為、再び、何かの調子で外に出ることがあります。 ですから、頭がふらふらしても、自然に治ることが多いと言われています。 しかし、なかなか上手くこの石が三半規管から出てくれないこともあります。 そこで、簡単な体操でこの石を取ることができます。 体操の方法については、こちらのサイトのPDFが参考になります。 参考 よく耳が原因のめまいは、メニエール病と早とちりする人が多いようですが、実際はそうでないことが多いようです。 自分で判断せずに、あまりに頻繁に頭のふらふらが起るようであれば、医療機関の受診を検討しましょう。 耳が原因と思われる場合は、耳鼻科を受診します。 参考 頭がふらふらするのが、寝起きの時は、鉄分や電解質ミネラルなどを摂取することでよくなる 私たちの頭は、立った時に一番上にあります。 実は、この頭に血液を送る事は結構大変な事です。 それは、建物の一番上にある階に水道をひくようなものだからです。 私たちが、体を横にして眠る時は、血液を送る心臓と頭がほとんど同じ高さにあります。 このときは、とてもスムーズに血液が流れるということになります。 つまり、寝ているときには、私たちの心臓はそれほど負担がかかる活動をしていません。 ところが、朝になって立ち上がろうとすると、いままで一階部分にだけ供給していた血液を、いきなり最上階まで一気に送り込まなければいけなくなります。 こうして、朝の寝起きの際は、状況によっては脳への血液の流れが一時的に悪くなります。 そういったわけですから、心臓や体がウオーミングアップすれば、血液は脳にきちんと運ばれることでしょう。 朝の寝起きや、起き上がる時に頭がふらふらするという人は、まず上半身だけ体を起こし、心臓がウオーミングアップするまでまって立ち上がると頭がふらふらするのを回避することができます。 参考 頭がふらふらするのが、首を動かした時によく起るのであれば、首の動脈の流れを改善する事で解消する事がある 頭がふらふらする原因が、頭への血流が問題と言う場合に、それが首の後ろの方にある椎骨動脈(けいこつどうみゃく)という場所の血流が悪い、という場合もあります。 この首の後ろを通る椎骨動脈(けいこつどうみゃく)は、大動脈から、脳への血液をおくるために頭にむかって分岐されている動脈です。 この首の後ろが圧迫されると、当然ですが脳への血流は悪くなります。 例えば、上を向いた時には、この首の後ろ側が圧迫されます。 また、後ろを振り向く時、床を見る時には、逆に血管が伸びますので、伸びて細くなった分、血流は悪くなります。 脳への血流が悪くなれば、それが頭がふらふらする原因となります。 最近は、スマホの利用が増えた為に、スマホ首と言われるような症状が増えていますが、これも原因は、首の頸骨動脈の血流が悪くなる事が原因です。 これは慢性的な症状でなければ、姿勢をよくするなどの生活改善でよくなっていく事でしょう。 また、人によっては生まれつき、頸骨動脈が細い人もいるようですから、昔からそのような症状が多いと感じた人は、一度、神経内科などの医療機関などに相談してみるのがいいと思います。 最近は、めまい外来というのもあります。 そのような専門性の高い医療機関での診療も有効でしょう。 参考 頭がふらふらする原因が、血圧や血流に関係があるときは、十分な電解質(ミネラル)を食事などで補充する事で改善する事がある このように頭がふらふらする原因に、血圧や血流が関係しています。 低血圧の人がこのような症状を起こすと、起立性低血圧と診断されることもあります。 血圧が低いのは、特に病気とは診断されませんが、このような症状が起こる場合は、改善のために色々と試してみるのがいいでしょう。 例えば、血液の流れをよくするには、十分な水分と電解質(塩分などのミネラル)が必要です。 ナメクジに塩をふりかけると、体が縮んでいく事を知っている人は多いかと思います。 あれは、体が縮んでいるのではなく、体から水分が抜けて小さくなっているのです。 ナメクジの体は、キュウリと同じように水分が多くを占めています。 塩には、それくらい水分を抱え込む性質があります。 塩が湿気やすいのは、水分を取り込みやすいからです。 体の中に十分な水分があり、ミネラルがそこに十分あると、それは電解質という電気を帯びたイオンがたくさん発生します。 体に電気信号が通りやすくなると言うのは、神経などの電気信号のやりとりにもよい影響を与えます。 イオンは磁石のようにくっついたり、反発し合ったりしますので、血液の流れにもよい影響を与えます。 体に磁石を貼るより、体の中にイオンを増やす方がよっぽど効果的です。 参考 塩分の取り過ぎが高血圧になると聞いたことがあると思います。 しかし、体に塩分が足りないと、水分が不足して、血流も悪くなります。 脱水症状を起こす原因にもなります。 体が脱水症状を起こすと汗をかきませんから、体温調整も上手くいきません。 血圧の低い人は、塩分の取り過ぎをそれ程考える必要はなく、むしろ、粗塩などのミネラルの多い塩を食事に取り入れるなどしましょう。 特にエアコンの効いた職場で、お茶などをたくさん飲むと、体に入ってくるミネラルは少ないのに、体の外に出るミネラルはおしっこなどでたくさん出てしまいます。 水分を摂っているので安心と思っていると、逆に脱水症状に陥る事があるので注意が必要です。 参考 水分を摂る事が多い場合は、ミネラルが不足しないように注意しましょう。 ミネラルが体に十分に足りてくると、頭のふらふらも解消されてくるでしょう。 もし、それでも解消されないときは、薬などを使って血管を広げることで解消する方法もあります。 詳しくは医療機関などに相談してみましょう。 参考 頭がふらふらするのが、貧血などが原因の場合は、鉄分を食事などで摂る事で改善する事がある また、貧血気味の人も同じような症状になりやすくなります。 貧血というのは、血液の中のヘモグロビンというものが少ないことを言います。 ヘモグロビンは、酸素を運ぶ役割がありますので、ヘモグロビンが少ないと、血圧が正常でも、運ぶ酸素が少なくなります。 その結果、脳への酸素が不足する可能性が高くなります。 貧血を改善することで、頭がふらふらするのを治すことができます。 貧血を治すのは鉄分というミネラルを積極的に摂る事です。 特に女性は生理などで血液を失いますので、鉄分を消費しやすいのです。 その為、生理中に頭がふらふらすることがあります。 その場合は、サプリメントなどで補うといいでしょう。 鉄は吸収がわるいので、吸収のいいヘム鉄という種類の鉄分をとるといいでしょう。 ヘム鉄は動物由来の鉄分で、非ヘム鉄は植物由来の鉄分です。 また、ビタミンCを同時に取ると、体への吸収が良くなることが分かっています。 鉄分は塩分と同じく、摂りすぎると体に悪影響を与えますので、病院に行く余裕のある人は、血液検査などをして体の鉄分の過不足をきちんと測定した上で、吸収のよい鉄分を処方してもらうのがいいでしょう。 参考 運動後に頭がふらふらしたら、鉄分の補給をすることで解消できる 運動をするとカロリーが燃焼すると言われますが、エネルギーを使うためには同時に酸素が必要です。 そもそも酸素がないことには燃焼できません。 しかし、実際には、運動中に酸素不足に陥ることは少なくなく、人によっては、そのことが原因で運動後に頭がふらふらしたりするような症状が出ます。 これは、スポーツ性貧血と呼ばれたりします。 運動中に出る汗などで水分、ミネラルなどが失われることが原因です。 運動後にきちんとミネラル水などの補給を行うことで改善が可能です。 貧血とは、血の中にあるヘモグロビンとよばれるものが不足することによって起こります。 ヘモグロビンの大部分は鉄分で構成され、酸素を運ぶために重要な役割を果たしています。 つまり、体の中に鉄分が不足するとヘモグロビンが不足し、貧血になるのです。 この貧血の原因が運動やスポーツなどが原因の場合があります。 汗をかいたりして体から鉄分を含むミネラルと水分が不足することによって起こるのです。 スポーツ後は、スポーツドリンクなどを飲む人が多いですが、ミネラルをある程度、補うことができますが、重要な鉄分の補給が不十分な場合があるようでです。 ミネラルは体の中では作られませんので、必ず食事やサプリメントなどで補充する必要があります。 スポーツなどをよくする人は、水分と同じく、必ずミネラルの補給を忘れないようにしましょう。 そうする事によって、スポーツ後の頭のふらつきも解消されていく事ができるようになるでしょう。 参考 最後までお読みいただきありがとうございます。 ランキングに参加しています。 下のバナーをクリックしていただくと、ランキングの順位が上がり、励みになります。 この記事はあなたのお役に立ちましたでしょうか?もし少しでもお役に立てれたのなら、他の方にも下のボタンから共有をお願いします。 また、ご意見やご感想などありましたらお気軽にコメントをお願いします。

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頭がふらふらする、ぐらぐらする原因は病気?吐き気やめまいがある場合は?

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ふらふらする症状 一般的に体がふらふらするときは、同時にいくつもの症状を伴うことがあります。 めまい、立ちくらみ、歩けない、足に力が入らない、座っていられない、ふわふわ感、真っ直ぐ歩けない• 手足のしびれや震え、疲労、脱力感、肩こり• 頭痛、ぼーっとする、頭が重い、うつ、焦点が合わない• 吐き気、食欲がない、胃がムカムカする• 動悸、冷や汗、鼻血、腹痛、寒気• 夏バテ、熱中症、喉が乾く• 人混み、不安感• 生理痛、PMS、つわり、妊娠初期 これらがフラフラするめまいが発生している場合に一般的に発生してしまう症状になります。 めまいには4つの種類の症状があります。 それぞれのめまいの詳しい症状について詳しい内容を見ていきましょう。 回転性めまい めまいはフラフラするなどと表現されますが回転性のめまいは目がまわる、ぐるぐるすると言う表現が適切な症状になります。 体のバランスを保っている平衡感覚に異常が発生することによって引き起こされている事が考えられるめまいになります。 良性発作性頭位めまい症など耳石が剥がれることで発生してしまう場合やメニエール病などの病気の場合に発生する症状として代表的にあらわれるめまいの症状になります。 頭の位置を変えたり、顔を傾ける、首を回す、起き上がるなどの行為をした時に症状が強く発生します。 特にめまいの症状が強く発生する動きが人それぞれに存在します。 めまいの増幅する動きを制限することで一定量の症状の軽減が見込めます。 浮動性めまい・動揺性めまい ゆらゆら、あるいはフラフラと言った表現が適切なめまいになります。 船酔いや、乗り物酔いをした時に発生する症状に似ている点が特徴です。 このめまいの症状があらわれる代表的な症状や病気としては、脳血管障害、脳梗塞、脳腫瘍などの問題を抱えている場合にあらわれる危険なめまいになります。 高血圧やうつ病、自律神経失調症などの場合でも発生してしまう事もあります。 一時的な症状でない場合は脳神経内科や脳神経外科などがある病院での検査を受けるようにしましょう。 脳に原因がある危険なめまいの場合はふらつきの他に、手足の痺れやろれつが回らないなどの症状が発生してしまう場合がありますのでその場合はすぐに病院での検査を行うようにしましょう。 失神性めまい 突然失神してしまうこともあるめまいで、眼前暗黒感や視野の狭窄がめまいとともに発生し、短時間意識を失ってしまいます。 高緊張状態や高ストレス状態が続いていると起きやすい症状でもあります。 起立性の循環器障害や血管障害、不整脈などの問題が発生している場合に現れやすい症状でもあります。 立ちくらみと呼ばれるめまいが失神性めまいに該当します。 短期的に脳への血流が著しく低下してしまうことが原因となっている場合が高いでしょう。 ふらふらする原因 ふらふらする症状の原因として、主に次のような異常が考えられます。 順番に見ていきましょう。 耳、三半規管 耳の一番奥にある三半規管で人は平衡感覚を保っています。 その三半規管に炎症や腫れ、水がたまるなどの異常が起こるとバランス感覚が崩れ、立っていられない、目が回る、ふらふらする、吐き気などの症状が引き起こされます。 ・中耳炎 鼻みずや咳の風邪をひくと、細菌が耳の奥に移動して炎症をおこしてしまう状態が中耳炎です。 突然の激しい痛みが特徴です。 中耳炎については、の記事を読んでおきましょう。 ・突発性難聴 耳の中(内耳)の血行や聴神経などの障害によって、突然耳が聞こえなくなったり、聞こえが悪くなることがあります。 大きな音を聞いていたり、ウイルスの感染などがきっかけになります。 原因を特定できないこともあります。 めまいはふらふらする程度から、回転性のグルグル目が回るようなものもあります。 難聴になる時期と前後してめまいもあらわれ、次第によくなっていきます。 難聴は治療が遅れると治りにくくなります。 発症から2週間以内に病院へ行き、適切な治療を行いましょう。 ・前庭神経炎 前庭神経炎は、特にめまいが激しいことが特徴です。 風邪のウイルスの感染や血行障害などによって、前庭神経に突然障害が起き、激しいめまいが現れます。 ぐるぐると目が回るようなめまい、吐き気、冷や汗などを伴い、数日~1週間程度続きます。 耳鳴りや難聴は起こりません。 予後は悪く、1ヶ月~半年ほどはふらつきを感じることがあります。 ・頭位めまい頭位めまい症 耳の中の平衡感覚を司る三半規管に存在する耳石が剥がれ落ちることで、三半規管を揺らしてしまいめまいなどの症状を発生させる問題です。 栄養失調などによって耳石が剥がれてしまい回転性のめまいが発生してしまう症状になります。 耳石が自然に体に吸収されたり、耳石が排出されることで症状が回復します。 ・メニエール病 耳の異常からくるめまいやふらふら感で、最も多いのが メニエール病です。 難聴や耳鳴りをともなう回転性のめまいが主な症状で、何度も繰り返し起こります。 天井がぐるぐるまわるようなとても激しいめまいが30分~半日ほど続きます。 耳鳴りや難聴もだんだんと悪くなっていきます。 自律神経とも関わりが深く、吐き気や血圧の変動、手足の冷えなどが起こる人もいます。 メニエール病については、の記事を参考にしてください。 ・車酔い、乗り物酔い 車やバス、船、飛行機など、乗り物の揺れによって三半規管が刺激されることで、吐き気がしたり、具合が悪くなる症状です。 自律神経を失調している状態であることはわかっていますが、乗り物酔いがおこるメカニズムの解明はまだされていません。 頭痛や嘔吐、ふらふらする感じ、冷や汗などが現れます。 遊園地の乗り物や、動物、地震などでも酔うことがあります。 予防するには、睡眠をよく取り、空腹や満腹で乗らないようにします。 急ブレーキや急発進をしないようにし、ゆったりとした服を着用しましょう。 車酔いについては、の記事を参考にしてください。 脱水症状 風邪、インフルエンザ、ノロウイルス、熱中症、夏バテなどのときは、脱水症状に気をつけなければいけません。 体内の水分が不足して、体に力が入らなくなったり、吐き気、頭痛、倦怠感、めまいなどが現れることがあります。 運動や発熱によって大量の汗をかいたり、下痢や嘔吐を繰り返して水分が失われた状態が続くと、血液からも水分が抜けてきます。 血液全体の量が減り、体温や内臓機能の低下、手足の冷えやしびれ、頭痛や眠気、ふらつき、胃腸の機能障害など、さまざまな影響が出てきます。 脱水症状については、の記事を読んでおきましょう。 血液 ふらふらする症状が血液に発生している問題によって発生している可能性があります。 問題となる原因について見ていきましょう。 ・貧血 血液中の赤血球にはヘモグロビンというタンパク質があります。 このヘモグロビンに含まれる鉄分が酸素と結びついて、全身に酸素を届けています。 血液が不足すると、酸素だけでなく体に必要な栄養素までもが行き渡らなくなって、頭痛やめまい、立ちくらみ、だるいといった全身の症状を引き起こします。 生理や怪我などで大量に出血をして一時的に血が足りなくなる場合を 「虚血性貧血」、血液の鉄分が不足気味で貧血になる場合を 「鉄欠乏性貧血」といいます。 ・低血圧 急に立ち上がったり、起き上がったりした時に、血圧が一気に下がり、めまいや立ちくらみを起こすことがあります。 起立性低血圧症といい、小学生から中学生の時期に多くみられる長時間立っていられない症状も、血圧をうまく調整できないために起こります。 普段から血圧が低めの人も、めまいや立ちくらみ、倦怠感などが起こることがあります。 低血圧については、の記事を参考にしてください。 ・高血圧 血圧が高いだけでは、それほど目立った症状はありませんが、高血圧の人が、頭痛や動悸、めまい、立ちくらみを繰り返している場合は注意が必要です。 糖尿病や心臓、脳、血管などの疾患が疑われます。 ・のぼせ お風呂や温泉で温まった後に、急に頭がクラクラしたり、気分が悪くなって立っていられなくなることがあります。 体が温まると、血管が広がり血流がよくなります。 血圧は下がり、首や脳に多くの血液が流れ込んでいます。 その状態から一気に立ち上がると、重力で血液が下がり、急激に脳貧血のような状態になります。 動悸や息苦しさ、立ちくらみや目がチカチカする、星が飛ぶなどといわれる症状があらわれます。 脳 脳での出血や脳梗塞など、脳血管の障害をまとめて脳卒中といいます。 脳の血管にあった腫瘍が破裂や出血をしたり、脳の血管が詰まってしまうことで、突然、意識を失ったり、運動神経の麻痺や知覚障害などを引き起こします。 このような脳の異常の前触れや後遺症として、めまいやふらふらすることがあります。 ・脳出血 脳の血管から出血して、血の塊ができてしまうと、その周辺の組織に圧がかかってきます。 だんだんとむくんできたり、血行が阻害されて脳に血が送られにくくなって脳の細胞に異常が現れてきます。 頭痛や意識障害、運動神経の麻痺、出血が少なければ無症状の場合もあります。 脳を覆う3層の膜のうち、くも膜で出血したものを 「くも膜下出血」といいます。 くも膜下出血については、の記事を参考にしてください。 ・脳梗塞 脳梗塞は脳を走る重要な動脈(脳動脈)が詰まったり細くなったりして、血流が阻害されて脳の細胞が壊死してしまう病気です。 脳梗塞の前兆として、物がつかめなくなったり、頭痛やしびれなどの一時的な発作がみられます。 その後、本格的な脳梗塞を発症すると、激しい頭痛や意識障害、体の半分に運動神経の麻痺、ふらつき、回転性のめまい、ろれつがまわらないといった症状がでてきます。 出血の場所や量などによって症状や後遺症は異なりますが、いずれの場合も命に関わる危険があります。 落ち着いて速やかに救急車を呼び、適切な処置を受けましょう。 自律神経失調症 ふらふらする対策 体や頭がふらふらしないようにするためには、次のような生活習慣を心がけていきましょう。 フラフラする症状が発生してしまった時に行うべき改善法と対策法について詳しく消化敷いていきます。 ふらふらする症状を抱えている人はこれらの対策法を行って症状を緩和、改善していきましょう。 自律神経を整える 心のバランスが崩れると、自律神経が乱れて体にさまざまな不調があらわれます。 ストレスや疲労、不安などは自律神経を乱す原因です。 リラックスできる時間を増やして、不安やストレスを解消するように心がけていきましょう。 自律神経を整える方法としては、しっかり睡眠を摂ること、入浴で体を温めてリラックスする、運動を行って適度な疲労感を得る、マッサージなどで体のコリをほぐすなどの方法が有効になります。 しかし、疲れるまで長時間入浴してしまったり、激しいトレーニングや長過ぎる睡眠などは逆に体調を崩す原因になり、自律神経もみだれてしまいますので、適度にこれらを行って、体の生活リズムを調えていきましょう。 食事から栄養を摂る 食事制限に頼ったダイエットや偏食によって栄養が偏ると、体重を減らすだけでなく、健康まで失ってしまうかもしれません。 女性は貧血や生理がきちんとくるかどうかにも注意しましょう。 食事をバランスよく摂ることで栄養失調を防ぎ、耳石が剥がれてしまう問題も防ぐことが出来ますし、発酵食品、辛い食べ物、食物繊維を多く含んだ食事や水分をしっかり摂ることで自律神経を整えることも出来ます。 特に低血圧や貧血から来る立ちくらみなどは、食事による改善が重要になりますので、鉄分をしっかり摂るようにしましょう。 肉類から鉄分を摂取する場合は吸収しやすいヘム鉄が含まれているので、そのままでも改善が見込めますが、野菜に含まれている鉄分は非ヘム鉄という成分になり、これはそのままでは体に吸収されづらい性質を持っています。 この非ヘム鉄はビタミンCと一緒に摂取することでヘム鉄に変換され吸収されやすくなるので、ビタミンCと合わせて摂取するようにしましょう。 病院に行く めまいやふらふらする症状で病院に行く場合は、原因によって専門科が分かれます。 耳鼻科、耳鼻咽喉科、循環器科、脳外科、心療内科などが専門科となります。 「めまい外来」がある病院もあります。 かかりつけ医や総合病院などをまずは受診し、症状に適した専門科を紹介してもらうことになるかもしれません。 原因を探るためにも、検査だけは受けておくといいでしょう。 まとめ 体がふらふらするときの症状や原因、対策などについてまとめます。 体がふらふらする原因は、三半規管や血液、血圧、脳の異常などがあります。 三半規管が働かず、平衡感覚を失うと目が回ったり、気持ちが悪くなったりします。 血圧が下がったり、貧血によって脳の血液が足りなくなると、ふらふらします。 気づかないうちに溜まったストレスが不調の原因になることもあります。 体がふらふらしたり、寝ていても天井がまわるようなめまいは、日常生活に支障をきたします。 食欲が落ちたり、出かける気力も湧いてきません。 体にじっくりと向き合って、治療に取り組んでいきましょう。 関連記事として、 ・ ・ ・ これらの記事も合わせてお読みください!.

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足に異常が現れる6つの怖い病気、50代からが特に危険!

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Sponsored Links ネット上で朝にめまいがすることで悩んでいる人の声 めまい、吐き気、起きれない症状 母が今日の朝からめまいがして、吐き気がするそうです。 症状 ・起きると柱が2重に見えるなどふらふらする。 ・首を動かすと吐き気をもよおす。 ・起き上がれない、起きるとすぐ吐き気がする。 数日前から胃の調子が悪そうでした。 手足のしびれ、呂律がまわらないなどの症状はありません。 起きれないので、病院にもいけません。 何が原因なのでしょうか。 どうすればよいでしょうか。 何か少しでも症状が改善する方法はありますでしょうか。 お返事 お母様のめまいの症状、お辛そうですね。 吐き気やふらつきの症状から、良性発作性頭位めまい症や前庭神経炎などのめまいなのかなと感じました。 また、自律神経失調症でもめまいが起こることがあります。 なかなか自分では判断できないと思いますので、お早めに医療機関を受診されるのをおすすめします。 私なら、耳鼻科を受診して検査をしてもらいます。 症状がひどい場合にはめまいや吐き気を抑えるお薬を処方してもらえるので少しは楽になると思いますよ。 私も仕事が忙しい時に天井がぐるぐる回るような激しいめまいの症状が起こったことがあります。 もしかしたら、お母様もお疲れになっているのではないでしょうか? お薬を飲んでゆっくり休まれるといいと思いますよ。 早く症状が良くなるといいですね。 お大事にしてください。 最後に 朝にめまいがする原因は5つあることがよく分かりましたね。 朝にめまいがする症状を治すには ・食物繊維やビタミンなどの栄養のある食事を摂る ・規則正しい生活をする ・ストレスをためない ・しっかり睡眠を取る 以上のことが大切です。

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