感謝の念に堪えません。 「感謝の意」の意味と使い方を例文付きで解説!類語と英語表現も!

報恩謝徳の意味とは?使い方や例文・英語を解説

感謝の念に堪えません

「感謝の念」の例文1 「きめ細やかなお心遣いに感謝の念に堪えません」 こまごまとした丁寧な気配りをしてもらえば、誰しも嬉しいものです。 それを固めの文章で表すと 「きめ細やかなお心遣いに感謝の念に堪えません」となります。 固い文章ですから、友人への連絡には適していません。 例えば、義理の両親など、目上の方へ感謝の気持ちを伝えたいときなどに使えば喜ばれるでしょう。 あまり堅苦しすぎると慇懃無礼で嫌味のようになってしまうためメールなどの普段のコミュニケーションでは使用を控え、お礼の手紙など、少し改まったツールで使うのが効果的です。 少し世話を焼かれ過ぎと感じ、おせっかいだと思う時にもお礼として使える言葉です。 「感謝の念」の例文2 「ご尽力いただき、感謝の気持ちがやみません」 助けてもらったり、参加してもらったりして手を尽くしてもらったことに対して感謝の気持ちを述べる言葉が 「ご尽力いただき、感謝の気持ちがやみません」という定型文です。 最大限の感謝の気持ちを表しているので、失礼にあたることがありません。 そしてこの言葉は、今後取引をしない業者などにも使うことができます。 感謝の気持ちがやまないということは、ありがとうと言う気持ちが継続することを意味し、新たな他の依頼をすることは無いニュアンスを含んでいます。 もちろん、 「ご尽力いただき、感謝の気持ちがやみません」という定型文だけで契約を打ち切ることにはなりませんが、この言葉の後に契約の終了や打ち切りを伝えれば、相手に失礼なく意思を理解してもらえるでしょう。 「感謝の念」の例文3 「激励のお言葉を賜り、感謝の念を抱いております」 励ましてもらったり、叱咤してもらうことは社会人になって日が浅いうちは大変勉強になることです。 それに対して感謝を述べるという形の定型文です。 しかし、使うシーンとしてはビジネスの場で 「先方から怒り、クレームなどをもらった」ときなどに、返信のなかの一文として使うことができます。 素直な表現をしてしまえば 「怒られ、クレームを付けられた」という状態ですが、今後も付き合いをするクライアントに向けてそのような平易な表現をすることはできません。 あくまでこちらがへりくだり、相手を持ち上げる形で言葉を選ぶことを意識して 「激励されたことに感謝の念を抱く」という表現を使うと効果的です。 「感謝の念に堪えない」 「堪えない」も、 「禁じ得ない」同様感情を抑えることができない、これ以上の想いを持つことができないほどの最大級の想いを持っていますという意味です。 「感謝の念」と組み合わせる言葉としては、ビジネスや式典でいちばんよく使われる言葉です。 注意したいのが、 「堪えない」という漢字です。 「タエナイ」は、ほかに 「耐えない」 「絶えない」などがあり、意味が少々異なってきます。 「堪えない」は、こらえられないという意味ですが、 「耐えない」ですと苦痛などが我慢できないというネガティブな使い方で使われることが多くあります。 また 「絶えない」は途絶えない、続いていくという意味になりますので、 「感謝の念」と組み合わせるには意味がややおかしくなってきます。

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「感謝の念」の意味とは?漢字、類語や使い方、例文を紹介!

感謝の念に堪えません

「感謝の念に堪えません」の読み方と意味 「感謝の念に堪えません」の読み方は「かんしゃのねんにたえません」 「感謝の念に耐えません」の読み方は「 かんしゃのねんにたえません」と読みます。 「感謝の念に 耐えません」や、「感謝の念には 絶えません」は間違いですので、特に文章で使用する場合には誤表記に注意しましょう。 「感謝」は、「ありがたいと思う気持ちを表すこと・その気持ち」のことで、「念」には「思い・気持ち」という意味だあるので「感謝の念」は「 ありがたいと感謝する気持ち」という意味であることがわかります。 「堪えません」は「耐える」に打ち消しの助動詞「ない」をつけた「堪えない」の丁寧語です。 「堪えない」は、「 感情などを抑えることができない」という意味です。 したがって、「感謝の念に堪えません」は「抑えることができない感謝の気持ち」を表現している言葉であり、 「謝をしている」という気持ちを強調する言葉であるということがわかります。 「感謝の念に堪えません」の使い方と例文 「感謝の念に堪えません」は敬語表現なので、目上の人に使える 「感謝の念に堪えません」の「ません」は丁寧語なので、 「感謝の念に堪えません」は敬語表現となり、目上の人に対して使うことができます。 上記でも説明したように、感謝の気持ちを強調する言葉としてお礼を伝える場面で使用される言葉ですが、 「感謝の念に堪えません」は、とても丁寧な表現なので、 日常会話ではもちろんのことビジネスシーンでさえもあまり一般的には使用されない表現です。 「感謝の念に堪えません」は、 非常に堅苦しい表現となるため特別な場合に使われます。 「感謝念に堪えません」の主な使用場面については後述します。 退職や転職、異動の際の挨拶 「感謝の念に堪えません」は 退職や転職の際の挨拶として使用することができます。 「感謝の念に堪えません」は、退職や転職、移動の際に 今までお世話になった方々へ深い感謝の気持ちを伝えることができる表現です。 例えば、「今春より、〇〇部へ移動することとなりました。 こちらの部署では沢山のことを学ばせていただき、感謝の念に堪えません」というような使い方をします。 自分を同等の立場の人や、目下の人の使用する表現ではありませんが、会社全体や部署全体へ挨拶する場合は、目上の人に向けて丁寧な表現をしましょう。 例文 「この度、一身上の都合により退職させていただくことになりました。 入社して三年、業績が伸びず悩むときもありましたが、見捨てずに向き合い続けてくれた皆様には 感謝の念に堪えません。 ここで培った経験はわたしにとっての財産です。 この経験を活かし、今後も邁進してまいます。 何もわからない私に一から指導してくださった皆様には感謝の念に堪えません。 ありがとうございました。 〇〇様には日頃より何かとお力添えいただき感謝の念に堪えません。 改めて感謝申し上げます。 ありがとうございました。 」 感謝状や表彰状などの文言 「感謝の念に堪えません」は、 感謝状や表彰状などの文言としても使用されます。 「感謝状」とは、 日頃の感謝を言葉としてあらためて書状にしたものです。 例えば、定年退職といった場面で会社から個人や、ボランティア活動などに対して感謝の気持ちを込めて授与されます。 「表彰状」は、 ある活動において優秀な成績をあげたり、功績を残したあるいは、他の人の模範となるような善業があった場合に讃え与えられる書状のことをいいます。 「感謝状」や「表彰状」など 社会的な信頼度も高く名誉もある文章であるため、「感謝の念に堪えません」という堅苦しい文章を使用しても違和感なく使用することができます。 例文 「今年度優秀な成績を収め商品販売に多大なる貢献をされましたこと、感謝の念に堪えません。 よって、あなたの成績をたたえ、ここに表します」 「あなたが入社以来永年にわたって、職務に精励されたこと感謝の念に堪えません。 よって、ここに深い感謝の意を表します」 年賀状や手紙で日頃の感謝を伝える 「感謝の念に堪えません」は、 年賀状や手紙で日頃の感謝を伝えることができる表現です。 「感謝の念に堪えません」を使用して一年お世話になったことの対するお礼の気持ちを丁寧に伝えることができます。 例えば、「昨年は何かとお世話になり感謝の念に堪えません。 今年も一年よろしくお願いいたします」というように使用します。 年賀状以外でも、手紙などの文面で日頃の感謝を伝えるのに使用できます。 「感謝の念に堪えません」は先程から述べている通り、 非常に堅苦しい表現なので口頭で使用するよりもビジネスメールなど文章面で使用することが多い言葉です。 例文 「昨年は格別のご指導を賜り、感謝の念に堪えません。 今年も社員一同皆様のお役に立てるよう日々邁進してまいりますのでどうぞよろしくお願いいたします」 「昨年は、大変お世話になり、感謝の念に堪えません。 本年も変わらぬお付き合いをお願い申し上げます」 「〇〇様の心暖まるご厚意、感謝の念に堪えません」 「感謝の念に堪えません」の言い換え 「感謝の念に堪えません」は、上述している通り堅苦しく、使用できる場面も限られています。 普段よく使われる、相手に感謝の気持ちを伝えるという場面にふさわしい失礼のない表現方法をいくつ紹介します。 誠にありがとうございます 「誠にありがとうございます」は、 相手に対して感謝の気持ちを伝える言い回しです。 「ありがとうございます」は、 形容詞「ありがたい(有り難い)」の連用形+「ある」の丁寧語「ございます」で成り立っています。 「誠に」は副詞で、「 間違いなくある事態であるさま」「 本当に」「 じつに」といった意味になります。 例文 「本日は、お忙しい中、弊社までお越しいただき誠にあがとうございます」 「日頃よりいろいろとお気遣いくださいまして、誠にありがとうございます」 「今回のプロジェクトの成功のためにご協力いただき、誠にありがとうございます」 感謝申し上げます/お礼申し上げます 「感謝申し上げます」「お礼申し上げます」といった場合は「 感謝を言わせていただきます」という意味合いになります。 これは「ありがとうございます」を言う前に「言いますよ」といった意味で使うわけではなく、「感謝申し上げます」自体に「ありがとうございます」という意味が含まれています。 「感謝申し上げます」は謙譲表現なので、取引先など目上の人に対して使える表現で、 上司や取引先などビジネスシーンでもよく使われています。 「衷心より」という言葉をを頭に付けとて「衷心より感謝申し上げます」とすると、より丁寧な表現になります。 例文 「この度は、商品をご購入いただき感謝申し上げます。 今後とも弊社の商品をよろしくお願いいたします」 「弊社のプロジェクトの関して多大なるご支援を賜り、心よりお礼申し上げます」 「日頃より一方ならぬご贔屓を賜り、衷心より御礼申し上げます」 「今回の事業のご成功、衷心よりお祝い申し上げます」 深謝いたします/拝謝いたします 「深謝いたします」は、「 しんしゃいたします」と読みます。 「深謝」の意味は「 深く感謝すること・丁寧に詫びること」です。 主に、改まった場面で使うことが多いです。 「拝」は「拝む(おがむ)」ことを表す言葉なので謙遜の気持ちを表し、「拝謝」は「感謝」の謙譲語となります。 「拝謝」はお礼状や手紙など書き言葉として使われることがほとんどで、話し言葉としては使いません。 例文 「皆様から温かい励ましの言葉をいただき、深謝しております」 「平素より格別のご贔屓をいただき深謝いたします」 「ご指導ご鞭撻を賜りました皆様に拝謝いたします」 「平素は何かとご愛顧いただき、拝謝いたします」.

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ありがとうを伝える言葉、感謝の念に堪えませんの使い方と例文

感謝の念に堪えません

「感謝の意」の意味 「感謝の意」の意味は「感謝する気持ち」 「感謝」とは、「ありがたく思って礼を言うこと」「心にありがたく感ずること」で、「意」という言葉には、「こころ・気持ち・思い・意志」という意味があります。 したがって、「感謝の意」は「 感謝の気持ち」という意味であることがわかります。 「感謝の意」は、「感謝の気持ち」をさらに丁寧に表現した言葉で目上の人などに感謝の気持ちを伝える場面で使用される言葉です。 また、「意志」という意味のある「意」を使用することで、聞き手に強い感謝の気持ちを伝えることができます。 「感謝の意」の読み方は「かんしゃのい」 「感謝の意」は、「 かんしゃの意」と読みます。 「感謝の意」の使い方と敬語 「感謝の意」はビジネスメール・文書で使う 「感謝の意」は、主に ビジネスメールなどの文章で相手にお礼の気持を伝える場面で使用される言葉です。 例えば、社内に送る招待メールや、挨拶といった文章で多く使用されます。 口語として使用すると堅苦しすぎるため、直接お礼を伝える場合には「感謝の気持ち」を使用したほうが自然です。 「感謝の意」は文章上で使用するほうが自然でであるということを覚えておきましょう。 「感謝の意」自体は敬語ではないので敬語表現を伴って使う 「感謝の意」という言葉自体は敬語ではないので、 敬語表現を伴って使用することにより目上の人に対しても使用することができる丁寧な表現になります。 「感謝の意」を使用する場合は 動詞とセットにする必要があるため、「感謝の意を表する」「感謝の意を込める」といったように、後ろに動詞がつくことが基本です。 「感謝の意」の例文 感謝の意を表します 「感謝の意を表します」は、もっとも耳にすることの多いフレーズなのではないでしょうか。 「感謝の意を表します」は、「感謝の意を表します」と読みます。 「表します」は、「 あらわす」という意味で、「表す」の連用形である「表し」に丁寧の助動詞「ます」をつけた敬語表現です。 つまり、「感謝の気持ちをあらわします」という意味であり、わかりやすく言い換えると「 感謝の気持ちを伝えます」というニュアンスになります。 感謝の意を述べたい 「述べたい」は、 「述べる」の連用形である「述べ」に、希望の助動詞「たい」をつけた言葉です。 「述べる」は、「言葉を連ねて言い表す」という意味のある言葉です。 つまり、「感謝の意を述べたい」は、「 感謝の気持ちを示したい」という意味のある表現であると言えます。 例文 ・結婚式の謝辞では、しっかりと来賓者の方々に感謝の意を述べたい。 我が社を代表して私から感謝の意を述べたいです。 ・誰だかはわからないが、ボランティア活動をしてくれる人々に誠意を述べたい。 感謝の意を申し上げます 「申し上げます」は 「言う」の謙譲語「申し上げる」+丁寧語「ます」で成り立っています。 「感謝の意を申し上げます」といった場合は「 感謝の気持ちを言わせていただきます」という意味になります。 例文 ・日頃よりお世話になっている皆様に、会社を代表して私から感謝の意を申し上げます。 ・当店が、開店10週年を迎えられたのは、日頃から支えてくださる皆様のおかげです。 心より感謝の意を申し上げます。 ・親族を代表して感謝の意を申し上げます。 本日はお忙しい中足をお運びいただきありがとうございました。 感謝の意を込めて 「感謝の意を込めて」は、贈り物をする場合などによく使用される言い回しです。 「込めて」とは、「込める」の連用形である「込め」に、接続詞の「て」をつけた言葉で「 含ませる」というニュアンスになります。 例えば、「感謝の気持ちを込めて絵を書く」とすると、「ありがとうという感謝気持ちを絵に含ませるように絵を書く」という意味になります。 ・ボランティアの皆さんに島民かた感謝の意を込めた言葉が述べられた。 ・日頃よりお世話になっているお客様へ感謝の意を込めて特別割引券配布いたします。 感謝の意に堪えません 「堪えません」は「耐える」に打ち消しの助動詞「ない」をつけた「堪えない」の丁寧語です。 「堪えない」は、「 感情などを抑えることができない」という意味です。 つまり、「感謝の意に堪えません」は、「 感謝の気持ちを抑えることができません」というようなニュアンスであり、「感謝をしている」という気持ちを強調している表現でるということがわかります。 非常に堅苦しい表現であるため、謝辞など特別な場面で使用され、日常的に使用される表現ではありません。 例文 ・入社して三年、業績が伸びず悩むときもありましたが、見捨てずに向き合い続けてくれた皆様には 感謝の意に堪えません。 ・今年度優秀な成績を収め商品販売に多大なる貢献をされましたこと、感謝の意に堪えません。 ・昨年は格別のご指導を賜り、感謝の意に堪えません。 感謝の意を頂く 「頂く」は、「大切にする」「敬う」「食べる・飲む」と「もらう」の謙譲語として使用します。 例えば、「頂く」は「お酒を頂く」「労いのお言葉を頂く」「お便りを頂く」といったように使うことができます。 つまり、「感謝の意を頂く」は「 感謝の気持ちをいただく」という謙譲語になります。 謙譲語は相手に敬意を示して自分の行動をへりくだって表現する敬語表現なので、「お礼をされたことへのお礼」を述べる場面で使用される言葉です。 例文 ・皆様から身に余る感謝の意をいただき、誠に光栄でございます。 ・皆様から感謝の意を頂きありがたく思っております。 これからも日々精進して参りますのでどうぞよろしくお願いいたします。 感謝の意を示す 「示す」は、「 相手にわかるように、出してみせたり、自分で何かを見せること」という意味です。 つまり、「感謝の意」は「 相手にわかるように感謝の気持ちを表現する」というニュアンスになります。 「感謝の意表す」と似たようなニュアンスですが、一般的には「感謝の意を表す」のほうが多く使用されている表現ではあります。 例文 ・日頃の感謝の意を示して、次の公演では贈り物をしたいと考えています。 ・母親に感謝の意を示して手紙を書いていた ・これまでご愛好いただいた皆様へ、感謝の意を示し3時間限定でセールを行います! 「感謝の意」の類語 感謝の念 「感謝の念」は、「 かんしゃのねん」と読みます。 「感謝」は、「ありがたいと思う気持ちを表すこと・その気持ち」のことで、「念」には「思い・気持ち」という意味だあるので「感謝の念」は「 ありがたいと感謝する気持ち」という意味であることがわかります。 「感謝の念に堪えません」というような言い回しで使用されます。 「申し上げる」は、「言う」の謙譲語で、 ・御礼申し上げます ・重ねて御礼申し上げます というような言い回しで使用されます。 例文 ・いつも当サービスご利用いただき、誠にありがとうございます。 またこの度は貴重なご意見をいただきましたこと、重ねて御礼申し上げます。 ・平素り何かとご高配いただいておりますことを、御礼申し上げます 多謝 「多謝」は、「 たしゃ」と読みます。 「多謝」の意味は、「 厚く礼を述べること」で「深くお詫びをする」という場面でも使用される言葉です。 「多謝」はお礼の気持を伝える表現ではありますが、中国ではよく使用されている言葉で、日本で使用されることは少ないです。 例文 ・お財布を落としてしまったが、見つかったので、を拾ってくれた方に多謝です。 ・いつも大黒柱として働いてくれている父親に多謝しなければならない。 謝意 「謝意」は、「 しゃい」と読みます。 「謝意」の意味は「 感謝の心」で、「謝意を表して〜」というような言い回しで使用されます。 あやまちをわびる気持ちを表現する場合にも使用されます。 例文 「皆様のお心遣いに改めて謝意を表してお礼の言葉を述べさせていただきます」 「生徒は、これまで熱心に指導してくれた先生方を謝意を込めて歌をうたった」 「部長はこの企画に携わってくれた全員に謝意を表明し、記念品を贈った」 ビジネスで感謝の意を伝えるその他の表現 「誠にありがとうございます」 「誠にありがとうございます」は、 相手に対して感謝の気持ちを伝える言い回しです。 「ありがとうございます」は、形容詞「ありがたい(有り難い)」の連用形+「ある」の丁寧語「ございます」で成り立っています。 「誠に」は副詞で、「 間違いなくある事態であるさま」「 本当に」「 じつに」といった意味になります。 つまり、「 本当にありがとうございます」を丁寧に表現した言い回しが「誠にありがとうございます」になります。 例文 「本日は、お忙しい中、弊社までお越しいただき誠にあがとうございます」 「日頃よりいろいろとお気遣いくださいまして、誠にありがとうございます」 「今回のプロジェクトの成功のためにご協力いただき、誠にありがとうございます」 感謝申し上げます/お礼申し上げます 「感謝申し上げます」「お礼申し上げます」といった場合は「 感謝を言わせていただきます」という意味合いになります。 これは「ありがとうございます」を言う前に「言いますよ」といった意味で使うわけではなく、「感謝申し上げます」自体に「ありがとうございます」という意味が含まれています。 「感謝申し上げます」は謙譲表現なので、取引先など目上の人に対して使える表現で、上司や取引先などビジネスシーンでもよく使われています。 「衷心より」という言葉をを頭に付けとて「衷心より感謝申し上げます」とすると、より丁寧な表現になります。 例文 「この度は、商品をご購入いただき感謝申し上げます。 今後とも弊社の商品をよろしくお願いいたします」 「弊社のプロジェクトの関して多大なるご支援を賜り、心よりお礼申し上げます」 「日頃より一方ならぬご贔屓を賜り、衷心より御礼申し上げます」 「今回の事業のご成功、衷心よりお祝い申し上げます」 深謝いたします/拝謝いたします 「 深謝いたします」は、「 しんしゃいたします」と読みます。 「深謝」の意味は「 深く感謝すること・丁寧に詫びること」です。 主に、改まった場面で使うことが多いです。 「拝」は「拝む(おがむ)」ことを表す言葉なので謙遜の気持ちを表し、 「拝謝」は「感謝」の謙譲語となります。 「拝謝」はお礼状や手紙など書き言葉として使われることがほとんどで、話し言葉としては使いません。 例文 「皆様から温かい励ましの言葉をいただき、深謝しております」 「平素より格別のご贔屓をいただき深謝いたします」 「ご指導ご鞭撻を賜りました皆様に拝謝いたします」 「平素は何かとご愛顧いただき、拝謝いたします」.

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