うオンドル。 大深温泉

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記事はこちら• 韓国式床暖房オンドルとは オンドルとは、韓国で普及している床下暖房の呼称です。 韓国では古くからオンドルを使用して暖を取っていました。 韓国オンドルの歴史 韓国はユーラシア大陸の東の端に位置しています。 大陸の東の端にある朝鮮半島にあります。 韓国の気候は 大陸性気候で、シベリア方面から流れ込んでくる寒気のため、冬の寒さは日本の比ではありません。 そこで発達したのが床暖房という知恵でした。 朝鮮半島においては、既に 三国時代から使用していた痕跡が見られています。 オンドルの推移 オンドルは当初、台所のかまどで調理するときにでる暖かい排気を利用した暖房システムでした。 台所からでるかまどの煙を床下を通して、部屋を暖める仕組みです。 当初は薪やマキなどを燃料にしていましたが、時代と共に練炭を使用するようになります。 しかし練炭による火は不完全燃焼することがあります。 不完全燃焼による一酸化炭素が床の隙間などから部屋に流れて、一酸化炭素中毒を起こす事故が頻発したので、練炭から現在のオンドルに変わりました。 現在のオンドル 現在は、 温水床暖房が一般的に普及しています。 韓国に残っている古い建物でも、練炭から灯油に切り替わっています。 最近では、 ガスや 電気を使用しているところもあります。 床暖房のメリットとデメリット.

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元祖床暖房オンドルが気になる!オンドルの魅力は?自分でつくれる?

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朝鮮半島では、オンドルという床暖房が使われていました。 これは、台所で煮炊きをした熱を、家の床下に通し、部屋を暖めるというものです。 一段床を低くした台所のかまどで火をたくと、その暖かい煙が家の床下を通り、最後に外にある煙突から出ていきます。 これで床がホカホカと暖かくなるのです。 ただ、床そのものがそれほど熱くならないので、座ぶとんは薄く、寝るふとんも床の熱がよく伝わるように薄めなのだそうです。 オンドルのある部屋では、窓は小さめで天井もあまり高くありません。 それに床には何枚も重ねた防水紙をしき、天井や壁にも白い障子のような紙を張りめぐらし、まるで白い箱のような部屋をつくって、熱が逃げないような工夫がされました。 またこの暖房方法によって、座り方は男性がお尻が直に床につくあぐら、女性もあぐらか足の片方を立てひざにして、お尻が床につくようなスタイルとなりました。 こうすることで、床の暖かさを直に感じていました。 参考資料:「世界の暖房事情 ヨーロッパ・韓国編」(東京ガス都市生活研究所) 「韓国・朝鮮のオンドル」.

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天と地をつなぐ オンドルワークショップ (製作編)

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煙で床下を暖めるオンドルは床暖房としてとっても良いと思うのですが、使ってみると良い面もあれば気をつけたほうがいい面もあります。 オンドルをDIYしたい人のためにも、その辺りをもう少し詳しく書いていきますね。 いわゆる「岩盤浴」効果です。 そして、ゆっくり体を温めていくため温まった体が冷えにくいです。 韓国では病気の治療にも使われているのだとか。 メインの素材は、石、土、紙、油。 よく分からないもの&科学的なものは使わないので安心です。 煙が床下に行き渡り、床下に敷き詰められた蓄熱性の高い石を温めるので、燃やした時は約800度の熱が煙突の出口では約30度まで下がります。 その温度差分の熱は石に蓄熱され、部屋を暖めます。 これを体験してしまうと、薪ストーブの暖かい煙がそのまま外に排出されてしまうのがなんとなく勿体無く感じてしまいます。 灯油など毎日使う光熱費のことを考えると、だいぶお安くなります。 煙突から滴る木酢液を集めて、畑の虫除けにしています。 煙突からの煙で燻製が作れます。 30度くらいの冷たい風なので、溶けやすいチーズなども燻製できちゃいます。 なので、その場合はオンドルを焚いた熾を火鉢に入れて部屋を暖めます。 その上でお餅とかも焼けちゃいます。 メンテナンスをするなら3、40年に一度くらいで大丈夫だそうです。 使用すると毎日煙突から煙が出るので、ご近所さんとおうちが近い方は火を焚く時間や煙突の場所など、作る前にきちんとコミュニケーションをとる必要があると思います。 我が家はお隣との距離が近いので、煙突を横引きしてそちらに流れないようにしています。 ただ、横引きしてあるので風に弱い………。 風が強い日は煙が逆流してきてうえっほうえっほしながら焚いています。 焚き方も慣れるまで練習が必要だと思います。 ただ、火を焚く場所は部屋の中ではない&時間差で温めるため、換気をしてもオンドル部屋内の温度が下がるというロスはありません。 火をたいてから暖まるまで、5、6時間かかります。 なので、すぐに暖めたい!という時には不向き。 それから、暖まると冷めにくいですが冷えると暖まりにくいので、冷めないように毎日少しでも焚いた方が効率的です。 薪の手配、薪割り、(生木の場合は)乾燥………。 無料で手に入るものでも、その後の管理などはやっぱり人の手がかかります。 薪の確保は、薪暮らしの人には永遠の課題ですよねえ。 床下をあけてレンガやブロック、石を積み、さらにその上に土をのせます。 で、この土が乾燥するまでめっちゃ時間がかかります。 特に我が家は九州で湿気ていたので乾燥させるまでに一ヶ月以上かかりました。 施工するのであれば余裕を持って作るのがいいと思います。 梅雨は湿気がたまりやすいです。 もともと何もなかった床下に土やらレンガやらを入れるので、湿気やすい場所は要注意です。 カビ防止のためにも、梅雨もちょっと火を入れて床下を乾燥させる必要あり。 火を焚くと家も少し乾燥するので、古民家で悩まされる湿気対策には役立つかも。 作る場所や広さにもよりますが、床下にレンガやブロック、石を敷き詰めるので、原材料だけでも結構な金額になります。 使用済みの瓦で代用するなど、廃材を工夫して使用すれば予算はお安くなるかもしれません。 練炭には一酸化炭素が多く含まれていたためこういう事故も起きていましたが、今はあまりこういう事故は起きていないそうです。 また、オンドルを作る際には煙が漏れないように大工さんが施工してくれますし、万が一煙が漏れてもここはすきま風だらけの古民家。 完全なる密室であればその危険性はあると思いますが、ここではあんまり心配ないと思います。 観察とチェックはこれからの課題です。 その辺りも含め、気になる方は、我が家のオンドル大工まで。 ondol. オンドルと上にかぶさったものとの間の「空気」が暖まるからより良いのかな〜。 そもそもオンドルは韓国でも高価な床暖房。 寒いのに木が少なく燃料不足の韓国では「いかに暖かさを逃さないようにするか」ということに重点を置いているそう。 だから向こうでは一般的に寝室に作るものらしく、お布団を敷きっぱなしにするところもあるのだとか。 そういう視点から見ると、我が家のようにリビングに作るということはあんまりなくて、寝っ転がって温かさを全身で感じるくらいじゃないと本当はもったいない!くらいなんだって。 なので、冬の寒い日はみんなでここで寝たりしています。 修学旅行みたいで私は好き。 笑 でもでも、オンドル+コタツは日本ならではの大発明なんじゃないかなー、と個人的には思っています。 笑 本当に効率的であったかいんだもん!床下からじわじわ染み出した暖かさがコタツの中に集まって、次の日までポカポカだから。 オンドルを作ってみたい方は福岡でワークショップがあるそうなので、よかったらご参加くださいね。 (そのときはブログで告知します。 ) ではではー! 今日も寒いので、オンドルで寝ます。 おやすみなさーい! 【こちらもどうぞ!】 床下で火を焚いて、その煙が床下に行き渡って部屋があたたくなる床暖房オンドルの仕組みについて。 オンドルから出る煙をただ出すだけってもったいないと思ったので、煙突から出る煙でスモークナッツ作ってみたよ。 —————————————————————————————————-.

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