オイル ショック と トイレット ペーパー。 オイルショックのときにトイレットペーパーが買い占められたのは、どう...

コロナ・パーテーション・トイレットペーパー

オイル ショック と トイレット ペーパー

感染拡大を続けている新型コロナウイルス「COVIT-19」。 感染予防のために多くの人が購入し、店頭では品切れ状態が続いているマスクに加え、100円ショップなどでも多くの商品で在庫切れ状態が相次いでいる。 そんな中、我々の生活に欠かせないティッシュペーパーやトイレットペーパーも品切れを起こし、多くの人が困惑しているのではないだろうか。 では、この紙製品の品薄状態はいつまで続くのだろうか。 そもそもなんで紙製品が品薄に? ウイルス感染を防ぐためにマスクが品薄状態になるのは理解できる。 しかし、なぜトイレットペーパーやティッシュペーパーまでも品薄状態なのだろうか。 原因はデマ!? コロナウイルスの感染が拡大し、早くにマスクが品薄状態となった。 その頃、SNS上に「ティッシュペーパーやトイレットペーパーは、多くのものが今後、日本で品薄になる」といった情報が流れた。 これにより、生活のために紙製品を買いだめしておく人が急増。 店頭に並ばない状態となってしまった。 しかしこの情報、実はデマである。 紙製品のほとんどは国内で生産されており、それぞれの業者は通常通り在庫を抱え、出荷している。 デマを流したその真意こそ不明だが、多くの人が間違った情報に流された結果、現状の品薄状態になっていのだ。 誰でも簡単に情報を発信できる時代が影響 現在、世界中でSNSが大流行し、「SNS戦国時代」といえるほど多種多様のSNSが存在する。 誰でも簡単にアカウントを作成し、意見を発信できる便利で楽しいツールなのだが、今回の品薄状態はこれが仇となった。 自身のちょっとしたつぶやきが、簡単に全世界に拡散されてしまう。 これにより、ちょっとした出来心で流したデマ情報が、日本中に拡散され、多くの人が騙されてしまう結果となった。 SNSが社会に根付いた現代だからこそ、自分の発言には責任を持ち、他人の発言の真偽を自分でしっかり確かめなければならないという教訓になった出来事といえるだろう。 ティッシュの品薄はいつまで続く? では、肝心の品薄状態はいつまで続くのだろうか。 ティッシュペーパーやトイレットペーパーの品薄状態は、前述した通りデマから始まった。 各業者の倉庫には多くの在庫があり、さらに今回の騒動を受けて多く出荷しているようだ。 在庫は国民全体の3週間分の利用量に相当する、3億5000万ロールある。 【参照】 そのため、店頭には定期的に並ぶ状態になるだろう。 肝心なのは、この店頭に出た紙製品を個人が買い占めないという点。 個人が独占してしまうと、結果として在庫はなくなり、必要としている人のもとまで届かない可能性がある。 多くの人が問題なく普段通りの生活を送るためには、利己的にならず必要数だけ購入していけば、そう時間はかからずに品薄状態は収束していくだろう。 買ってはいけない高額転売品! 商品が品薄になる際に話題となるのが、高額転売によって儲けを出す人たち。 オンラインのフリマアプリやオークションサイトが多く存在する現在は、店頭の商品を買い占め、大量に転売している人もいるようだ。 しかし、高額で転売された商品を購入するのは避けるべきだ。 日本には「国民生活安定緊急措置法」という法律があり、国民の安定した生活を守るために、特定の商品は高額での転売が禁止されている。 肝心の紙製品は、当初はこの特定品目のうちに入っていたが、オイルショックが収束し、供給が安定したために削除されている。 つまり、紙製品を転売しても犯罪にはならないのだが、今後今回の騒動を受けてこれらの商品が再び特定品目に定められる可能性は大いにあるだろう。 転売をする人たちは、売れれば売れただけ買い占め、高額で販売するため、そういったサイトを経由しての購入は避け、店頭の商品だけを購入していけば、転売目的の購入も減っていくだろう。 店頭にて正規の値段で購入するためには、転売された商品は避けていくのが近道だ。 国民全員が協力し、人を慮りながら買い物をしていけば、この事態も徐々に収束していくだろう。 文/佐藤文彦.

次の

オイルショック2020!なぜトイレットペーパーが買い占められたのか説明

オイル ショック と トイレット ペーパー

今回のトイレットペーパー買い占め騒動で、みんなの頭によぎった「 オイルショック」というキーワード。 でも「 オイルショックの時になぜトイレットペーパーの買い占めが起こったのか?」ということはよく知らない人も多いはず。 「 今回はデマで買い占めが起こったけど、オイルショックの時は本当に品薄になったんでしょ?」と思っている人もいるかと思います。 でも実は、 1973年に起こったオイルショックの時も、トイレットペーパーは普通に流通していたのに、 不安感からデマが流れ、SNSなどがない当時、 マスコミが煽って集団パニックになり、全国で買い占め騒動が起こってしまったんです! なぜ非常事態になるとデマによる買い占め騒動が起こるのか? 買い占め騒動が起こった時、私たちはどうすればいいのか? 1973年に起こったオイルショックの背景や、過去の買い占め騒動の事例をあげて考えてみたいと思います^^ もくじ• オイルショックに学ぶ、デマ拡散でトイレットペーパー買い占めが起こる集団心理とは? 買い占めの代名詞「オイルショック」とは?分かりやすく簡単に説明 世界を揺るがしたオイルショック オイルショック(石油危機)とは 1973年の第4次中東戦争と、 1979年のイラン革命に端を発した 石油の供給危機のことを言います(それぞれ第一次オイルショック(1973年)、第二次オイルショック(1979年)と言われています)。 産油国である中東諸国での戦争や革命により、 原油の生産量が激減ししたため世界的に石油価格が高騰しました。 そのため、石油を主なエネルギー資源としていた 先進各国に不況やインフレなど深刻な経済的混乱を引き起こしました。 オイルショックが日本に与えた影響は? 1973年• 10月19日 当時の通商産業大臣が「 紙節約の呼びかけ」を発表• 10月下旬 「 紙がなくなる」という噂が流れ始める• 11月1日 大阪府のスーパーが、特売広告に「(激安の販売によって)紙がなくなる! 」と書いたところ、300人近い主婦の列ができ、2時間のうちにトイレットペーパー500個が売り切れる。 その後、来店した客が広告の品物がないことに苦情を付け、店では特売品でないトイレットペーパーも並べたが、それもたちまち売り切れる• 11月 噂を聞いた新聞社が 「 あっと言う間に値段は二倍」と新聞見出しに書いたため、騒ぎが大きくなり、騒動に発展• 政府は国民に買い溜め自粛を呼びかけたが効果なし。 トイレットペーパーの値段は急騰。 11月12日 政府はトイレットペーパーを法律に基づき特定物資に指定 1974年• 1月28日 政府がトイレットペーパーの標準価格を定める• 3月 騒動は収束し、供給が回復 こうやって見ると、10月中旬の中東の原油価格引き上げ決定を皮切りに、 ちょっとした噂から発生した騒動をマスコミが取り上げ、あっという間に「トイレットペーパーがなくなる!」というパニックが全国的に広がったことが分かりますね。 政府は国民に「冷静になるように」働きかけましたが、集団パニックに陥った国民の耳には届きませんでした。 騒動が収束するのに、まさに5ヶ月もかかっています。 当時はマスコミの報道がキッカケでデマが拡散してしまいましたが、現代ではネットやSNSで個人が発信できる時代です。 気をつけないと、デマはもっと早く広範囲に拡大してしますね。 私達は情報の取り扱いには更に注意が必要なのかもしれません。 非常事態の集団的不安が買い占めを引き起こす 実際は安定していた紙生産 オイルショックの時は、第四次中東戦争という世界情勢の不安も背景にあったため、原油価格高騰から 『紙が本当に無くなるかもしれない』という 集団的な不安が巻き起こりました。 そのため各地にデマが飛び火し、長い行列が発生します。 それをマスメディアが大きく取り上げられ、 パニックは全国に連鎖的に急速拡大していきました。 高度経済成長で大量消費に慣れていた日本人が、急に「物不足の恐怖」に直面したために起こったパニックとも言われています。 ここで興味深いのは、 この当時、日本の紙生産量は安定していたということです。 実際にはデマが全国的に広まるまで、生産量自体はほとんど変わっておらず、 パニックが発生した後はむしろ 生産量は増加していたのです。 トイレットペーパーが店頭から消える連鎖現象 それまで特売用商品として扱われていたトイレットペーパーが、一変して数倍の値段がつけられます。 このため店舗は在庫確保に奔走し、結果として問屋在庫すら空になります。 ある卸し売り店では、買い溜めに走った主婦が従来は店舗向けに卸されていた段ボール入のトイレットペーパーを買い漁った事から、一般店舗が仕入れる商品まで品不足となったとか。 このような連鎖的現象によって、 最初の内こそ楽観視していた人までもが、実際に店頭からトイレットペーパーが消えたために確保に走ったといいます。 小売店では、店頭にトイレットペーパーが並ぶや否や客が押し掛け、商品を奪い合う人すら見られたそうです。 百貨店では、余りの混雑ぶりに、トイレットペーパー販売のたびに迷子も多数発生するという現象も起きたそう。 また影響は、トイレットペーパーにとどまらず、洗剤や砂糖などの他の日用品にも波及しました。 買い占めの主な原因は、 不安から デマが拡散し、 集団的パニックが起こることです。 とくに現代ではSNSが普及しているので、デマの拡散は一瞬にして起こりますよね。 私たちが気をつけないといけないことは、 非常時に安易に情報を拡散しないこと、 他人の不安を煽るような発信はしないことだと思います。 また、人とコミュニケーションをとることで少しは不安は和らぎますので、買い占めに走る前に「この情報って本当かな?」と誰かに聞いてみるのも手だと思います。 ワンクッション置くことで「冷静に」なれますし、もしかしたら「うちにいっぱいあるから大丈夫だよ!」と分けてくれるかも知れません。 「助け合いの精神」、大切です^^ 最悪、買い占めが起こっても事態は必ず収束します!供給が回復するまでは、みんなで助け合いながら、おとなしく待ちましょう^^.

次の

トイレットペーパー騒動

オイル ショック と トイレット ペーパー

新型ウイルスの感染から身を守るために、日本を始めとした多くの国でマスクが品不足に陥っています。 香港やシンガポールなどでもマスクを入手することが難しく、外国人の友達に日本のネット通販にマスクの在庫があるのかを聞かれることもあります。 「これは転売だから高いよ。 アメリカのアマゾンの方がよいかもしれない」 グローバル配送が一般的になるなか、世界中の人が各国のネット通販で物を買おうとします。 また、中国の医療関係者の間でもマスクや防護服などが常に不足しています。 そのような理由もあって、マスクをいくら増産しても品薄が続くのでしょう。 マスクの次はトイレットペーパー マスクや消毒液などは品切れの状態が続いていますが、次に品切れになったのはトイレットペーパーです。 香港では中国からのサプライチェーンが麻痺するのではといった憶測からパニック買いが起きたのです。 シンガポールの場合は、自宅待機に備えた買い込みのようです。 「まるでオイルショックのよう」 シンガポールの大手日系百貨店の定員さんが漏らしていました。 日本でも1973年に起きた石油危機でパニックが起き、トイレットペーパーの買い占めに発展する出来事がありました。 また、大震災の時にも一時的にコンビニやスーパーから生活用品や食品が品薄になったことを記憶している人もいるでしょう。 これはなぜでしょう。 アダム・スミス著『マネー・ゲーム』には群衆についてこのような記述があります。 『ある個人が群衆の一員になるやいなや、「たとえていえば文明の階段を何段も堕落するようなもの」』 『群衆の心理は、各個人の心理を平均化したものではなく、新しい共通分母、つまり自分自身の無意識な衝動に屈したという意味において、うつろになりさがってしまうからである。 群衆は、「知性では孤立した個人に劣る」が、何に接するかによって個人より良くも悪くもなるものである。 』 『イギリスの作家のキプリングがいったように、「あなたのまわりの人がみんな度を失っているとき、あなたが平気でいられるのは、ひょっとするとあなたは大事なニュースを聞きそびれているのかもしれない」ということになる。 』 シンガポールで買い占めがあった時に、平常通りの行動を取っていた人は買い占めのことを知らなかった人でした。 「スーパーに行ってみてびっくり!物がない」 しかし、すぐに首相が生活必需品は十分にあると演説をし、翌週にはスーパーにどっさりとトイレットペーパーの在庫を戻すことによってパニックがすぐに収まりました。 ほんの2-3日で戻ったためにその間に買い物をしていなかった人は気づきもしなかったかもしれません。 群衆は物がないと思うと何ヶ月分も買い込もうとしてしまいます。 しかし、たっぷりあると分かれば安心をし、買いだめをするのをやめます。 シンガポールで小さなスーパーを営んでいるオーナーに聞いたところ、トイレットペーパーはマレーシアやインドネシアから来るから全く心配がないということでした。 さて、買い占め問題は日本でも起きる可能性があるのでしょうか。 日本経済新聞電子版記事によると、『海外からの観光客が減れば、「トイレットペーパーの利用が減り、販売が落ち込むかも」。 』というコメントもあり、国内で生産もできており、よほどのパニックで1億人が一気に買い込まない限りはトイレットペーパーがなくなることはなさそうです。 さて、買いだめはバカバカしく、余分にお金がかかると分かっていても、周りがどんどん買っていくと物がなくなり不安に駆られます。 来週在庫が来るのかどうかも分かりません。 そういう状況では自体の悪化に備えて2週間分程度のトイレットペーパーや保存できる食料を自宅に置いておくのは合理的なのかもしれません。 また、当面の間、大規模の集まりなどは中止や延期のリスクがあるために、副業や自営でセミナーやサロンなどを運営している人などは打撃を受けかねません。 危機が長引くリスクもあるために、無駄遣いはせずに半年分の生活費を確保しておく必要性もありそうです。 中国ではウイルス拡散防止で使用済み紙幣を消毒し、最長2週間の隔離をするという報道もありましたが、スイカやQRコードなど非接触型の電子決済を利用すると安全でしょう。 株価は政府の金融緩和でかろうじてもっていますが、大暴落のリスクもはらんでいるので注意深く見守る必要がありそうです。 関連記事 おカネが貯まらない人に何らかの理由があるように、大金持ちになる人にも、やはり理由があります。 あなたは、富裕層はめちゃくちゃ豪快にお金を使っているように思いますか?その答えはNOです。 富裕層ほどお金の使い方にシビアな人はいないでしょう。 試しに、富裕層を相手にして彼らからサービスフィーとして1円でも取ろうとしてみるとよいでしょう。 そんな簡単に財布を開こうとしないことに気づくことができるはずです。 私は今シンガポールで暮らしているのですが、同国は金融資産が1億ドル(約110億円!)を上回る「超富裕層世帯」の割合が、香港(10万世帯あたり15. 3世帯)に次いで世界2位(同14. 3世帯、2015年のボストンコンサルティンググループの世界の家計金融資産に関する調査)です。 パーティーに行くと、「この人たちは普段どこで生活をしているのだろう?」というような浮世離れした、いかにも富裕層に出会うことができます。 富裕層ほど裏では質素倹約? そんな富裕層ですが、見えるところはゴージャズに着飾りますが、裏では質素倹約生活をしている人も少なくありません。 ダイエットに例えるなら、「低糖質ダイエット」でしょうか。 短期間で効果が出ることも多く、世界中で人気がありますね。 脂肪となる糖質を極限まで減らし、タンパク質など筋肉になるものを積極的に食べる方法です。 実は「無駄遣いを減らし、おカネを増やしていくこと」もこのダイエット方法に似ています。 富裕層は「糖質」のような「無駄な支出」はほとんどなく、「タンパク質」的な「資産価値の増えるもの」だけにおカネをかけるようにしているのです。 こうした生活を習慣化しており、子どもにも必ず引き継ぐのでなるべくしてお金持ちになっていたのです。 この連載の中では富裕層から学ぶ「 金融デトックス」の仕方も具体的に技に落とし込んでお伝えしていきましょう。 初期費用は一切かからないものがほとんどなので年金生活をしている人や専業主婦でお金を守らなければならない立場の人も役に立つことは間違いありません。 そう、何代も続いている富裕層の家系は お金を守るスペシャリスト集団と呼び変えることもできるでしょう。 特にアジア富裕層はインド、中国など様々な地域から集まるために、日本人からすると想像の域を超える節約法や考え方があって、FPの私も度肝を抜かされることがよくあります。 そのような新しいお金に対する考え方を日本にも紹介したいと思ったのです。 さて、今回は富裕層が実践しているお金が貯まる3つの法則をお伝えしましょう。 お金が貯まる仕組みを作る 2. 情報収集をする 3. レバレッジをかける 来年こそはお金を貯めたい、富裕層のマネー管理術に興味があるという人はぜひ読み進めてみてください。 それぞれ具体的に解説をしていきます。 お金が貯まる仕組みを作る まず、富裕層はお金が貯まる仕組みを作っています。 一般人の場合、ボーナスなど収入を得たら真っ先にするのは何でしょうか。 そう、使うではないでしょうか。 私も真っ先に欲しい物を買ってしまうタイプでした。 しかし、富裕層は違うのです。 収入を得たら真っ先に増やそうとします。 そして、増えた分から必要な物を買います。 多くの人はボーナスなどをもらったら大部分を使ってしまうのではないでしょうか。 しかし、富裕層は臨時収入など特に全てを資産運用に回します。 債券や不動産など手堅いものに投資をして増やそうとするので、例えば、110%などに増えます。 そして、増えた配当の範囲で使うのです。 「元々の元本が少ないからそもそも無理」そのように考えている人も多いでしょう。 しかし、会社員でもこのような方法で40歳前後にして資産1億円前後作っている人もたくさんいます。 また、いきなり富裕層の仕組みが無理なら半分取り入れてみるのはいかがでしょうか。 ボーナスの中から半分は使い、半分は投資に回すのです。 そうすれば55使うことができ、50貯めることができます。 しかも、通常収入ではなく、ボーナスなので始めやすいのではないでしょうか。 まずは運用リターンがゼロでもいいので貯めるようにしてください。 富裕層がやっている資産運用の方法はこの連載の中でも紹介をしていきます。 情報収集をする 次に富裕層は情報収集を怠りません。 こちらが驚くほど勉強をしてくるのです。 また、営業をかけられる機会が多いためにそこから無料で学ぶこともできるようです。 あなたがもし、保険会社や証券会社の営業マンから電話がかかってきたらどうするでしょうか。 「営業をされたら怖い」と思って無視をしますか? 意外にも富裕層は積極的に証券会社などの営業マンに会おうとします。 多くの確率で有益な情報が得られるからです。 ただし、いきなりその場で契約はせずに話を聞いて持ち帰ります。 安易に契約はしませんが、話だけ上手に聞くのです。 これに対して一般人は、話を聞いてしまったらその場で勢いに任せてサインをしてしまうことが多いようです。 特に海外だと、この場で契約をしたら、これもあれもと3つくらいお土産を用意していることも多いです。 金融商品ではなくエステサロンなどでは日本人以外の外国人も多くもその場で契約をすることが多いです。 もちろんあまり害のない、購入予定のあった物であればプロモーションがある時に契約をすればよいのですが、そうではないものに関しては比較検討を重ねた方がよいでしょう。 特に富裕層はよく分からないものには絶対に投資をしません。 様々な専門家に聴きまくるのです。 「そんな専門家につながっていないから」と思われるかもしれませんね。 しかし、日本では地方でも税理士などの専門家が様々なセミナーをしており、無料開催されている場合も多くあります。 以外にも富裕層は無料セミナーを活用します。 私も無料のセミナーで富裕層と知り合う機会が多くて驚かされます。 富裕層は抜け目ないのです。 レバレッジをかける 次に富裕層は様々なところにレバレッジをかけます。 ビジネス、資産運用などです。 例えば、ビジネスでも自分が美容師としてフリーランスで働くのと、ヘアサロンを経営するのと、フランチャイズにするのとではスケールが大きく異なるでしょう。 美容師として働く場合は時間の切り売りになります。 弁護士などどんなに高収入の職業でもそうでしょう。 しかし、この美容師がお金を貯める仕組みを作れば、貯まったお金でヘアサロンを経営するという次のステージにいくことができる可能性もあります。 経営がうまくいけば、複数店舗を増やしたり、フランチャイズにすることも夢ではないかもしれません。 そうなれば、自分は時間を切り売りして働くことなく、仕組みだけでお金が入ってくるということも実現できます。 シンガポールにいる超富裕層の多くは部下などに仕事の多くを任せていて実は暇人という人も多いのです。 あるいは不動産など他にもインカムを生み出すものを持っていてパーティーに行くのが仕事という人もいるのです。 また、海外では資産運用をする際にも融資を受けて投資金額を増やして資産運用をすることもできます。 このようにレバレッジをかけて富裕層はさらなる飛躍を目指しているのです。 いかがでしたでしょうか。 次回以降はより具体的なテーマを実践的にお伝えしていきたいと思います。 読み物としても楽しく読めるよう実際にあったエピソードもたくさんお伝えしていきます。 次回予告 元手ゼロからお金を殖やす方法を教えてください 「金融デトックス」実践 元手がない人が活用できる資源は?.

次の