ハリー ポッター マッドアイ。 ハリーポッター死の秘宝で死んだ人の死因は何?死者の順番もまとめ!

アラスター・ムーディ(マッドアイ)役者(俳優)のブレンダン・グリーソン | ポッターポータル PotterPortal

ハリー ポッター マッドアイ

Contents• 確実に死んだ人 原作から拾い上げてみました。 確実に死んだ描写のある人で 名前のある人が20人、名前のない人が5人います。 このほか「死んだ」という表現はないものの、 ほぼ確実に死んだであろう人が2人。 全て名前を挙げられるあなたは、正真正銘のポッタリアンですね! 以下、作中に記載されている順にご紹介します。 1~5番目の死亡者 1 チャリティ・バーベッジ (ホグワーツでマグルについて教えていた女教師。 ヴォルデモートに殺される) 2 ヘドウィグ (ハリーの白フクロウ。 デスイーターの死の呪文を受ける) 3 アラスター・ムーディ (通称マッド-アイ・ムーディ。 デスイーターの死の呪文を受ける) 4 ルーファス・スクリムジョール (闇祓いとして魔法省で強硬姿勢を貫いた。 デスイーターの拷問のすえ死亡、最後までハリーの情報は漏らさなかった) 5 マイキュー・グレゴロビッチ (ヨーロッパに店を構えていた著名な杖作り。 ニワトコの杖を探すヴォルデモートに殺される 6~10番目の死亡者と名なしの死者 6 バチルダ・バグショット (ホグワーツ魔法魔術学校の「魔法史」教科書の執筆者。 死亡の詳細不明、遺体にナギニが入り込んで生きているように見せていた?) 7 テッド・トンクス (ニンファドーラ・トンクスの父。 かつてハリーに命を救われた。 ハリーに対するわずかな良心が災いして?銀の手が自らの首を締め付けた) 11~15番目の死亡者 11 ゲラート・グリンデルヴァルド (闇の魔法使いの中でヴォルデモート卿の次に強力であると言われた者。 かつてダンブルドアと親交を深めたが、のちに決裂。 ニワトコの杖を探すヴォルデモートによって殺される) 12 ドビー (屋敷しもべ妖精。 ベラトリックスのナイフによって刺され死亡) 13 ヴィンセント・クラッブ (ドラコ・マルフォイが従えていた二人組のうちの一人。 闇の魔法「悪霊の火」でハリー達を殺そうとするが制御できずに自ら犠牲となる。 その時分霊箱も破壊) 14 フレッド・ウィーズリー (ロンの双子の兄の一人。 最終決戦で戦死、爆発呪文らしき描写アリ) 15 セブルス・スネイプ (ハリーの母リリーへの愛を貫いた人。 ナギニに咬まれ死亡) 16~20番目の死亡者 16 コリン・クルービー (ハリーを慕っていた下級生。 最終決戦で戦死、詳細は不明) 17 ナギニ (ヴォルデモートの蛇。 ネビルがグリフィンドールの剣で切り裂く) 18 リーマス・ルーピン (あだ名はムーニー。 ニンファドーラと結婚。 最終決戦で戦死、詳細は不明) 19 ニンファドーラ・トンクス (リーマスと結婚し、息子テディを生む。 テッド・トンクスは父。 最終決戦で戦死、詳細は不明) 20 ヴォルデモート (ハリーと一騎打ちのすえ、自らの死の呪文が跳ね返り死亡) まず間違いなく死んだであろう2人 1 ハリー・ポッター (正確には、ハリーの中に存在したヴォルデモートの魂の一部。 ヴォルデモートの中にハリーの血が入っていたためハリーは生き返り、ヴォルデモートを倒すことができた。 ) 2 ベラトリックス・レストレンジ (ヴォルデモートの腹心。 キレたモリーの呪文を受ける。 何の呪文を受けたのか記述が無い) まとめ これだけ沢山の人の死が固有名詞つきで描かれるファンタジー作品は、珍しいのではないでしょうか。 それだけ作者の作品への愛が感じられます。 ゲラート・グリンデルヴァルドは「死の秘宝」でヴォルデモートによって殺されてしまいましたが、映画「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」に登場しますね~ 今回は、「ハリー・ポッターと死の秘宝」で死んだ人の死因と順番について解説でした。

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ハリーポッターキャラクター診断 〜男性編〜

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"油断大敵! " —ムーディの真言 アラスター・"マッド-アイ"・ムーディ(死亡)とは、のであり、近年で最も有名なとされていた。 彼は及びの間の中心メンバーとして活躍した。 第一次魔法戦争のときには高い評判を得たが、同時にを受け、片目、片足、鼻の一部を失った。 無数の闇の魔法使いたちでの牢獄を埋めたのも彼である。 結果、ムーディは過度に用心深く誇大妄想的に自衛するようになった。 、ムーディはの申し出を受けでを教えることになったが、に監禁され、自身の姿に変身されてしまう。 救出されたのち、ムーディは第二の不死鳥の騎士団に加わった。 彼はのやのといった戦闘に参加したが、この戦いでに殺された。 は死後ので部下を監視するために使われたが、にがしたときに奪い返している。 その後、目はハリーによって、3年前にが開催された場所に近い森に埋められた。 コンテンツ [] 経歴 生い立ち 1960年代以前 アラスターは1961年より前ににおいて、代々に仕え高名なを輩出してきたのに生まれる。 とは共に闇祓いであった。 ムーディはの教育を受ける前にを購入、あるいは受け継いだ。 彼はに通い、の少なくとも5科目で「」以上の成績を残した。 所属したは不明。 第一次魔法戦争 1970年~1981年 "ムーディのお陰でアズカバンの独房の半分は埋まったな " —時代のムーディについて ムーディと創設メンバー ムーディはにとして所属し、の配下であるたちと渡り合った。 彼はのの幹部としてと戦い続け、ひとりでの半分を死喰い人で埋めたとされる。 中は闇祓いたちに、闇の魔法使いに対してを使うことが許され、ムーディはを殺害した(同時に鼻の一部を失った)。 しかし基本的には生け捕りを優先していた。 あるときムーディはもらった誕生日プレゼントを巧妙に隠されたと勘違いして粉々に破壊した。 それは旅行用携帯時計であったが、ムーディが過ちを認めたかは不明である。 やがて彼は引退するが、そのころには史上最強のと言われ、にとって師匠のような存在となった。 休戦中 1981年~1995年 ハリー・ポッター:"ムーディ先生?" ムーディ:"『先生』かどうかはよくわからん。 なかなか教える機会がなかったろうが?" — ムーディの教育経験について彼と イゴール・カルカロフの魔法昇省公聴会に出席するムーディ を過ぎたあるとき、マッド-アイはを捕え送りにした。 カルカロフは仲間の死喰い人の名を教える代わりに刑の軽減を要求した。 ムーディはと裁判に赴き、この元死喰い人が、(ムーディが殺し、鼻の一部を失った)、、、らの名前を言及するのを嫌悪を込めて見守った。 彼らは皆死んだか捕まったか転向した者たちだった。 カルカロフはのがをスパイしに情報を送っていたことを明かした。 これは魔法省も把握していなかった事実であったが、確認の間カルカロフはアズカバンに戻された。 後に彼の証言が証明され、釈放されたカルカロフはの校長に収まった。 その後の裁判にも出席したが、彼は無罪放免となった。 それからムーディは、カルカロフの裁判の後の時点で片目を失いを使い始めた。 、ムーディはダンブルドアの要請で引退生活から抜け出しでを教えることになった。 このころまでにムーディは片足を失い、木の義足でそれを補うようになっていた。 クラウチによる監禁 "アラスター・ムーディだ。 元闇祓い。 魔法省の反逆児。 拘束されたムーディは自身のに閉じ込められた。 バーティ・クラウチはムーディの毛髪からを作り、ムーディに変身してへ行った。 でムーディを制御し様々な奇妙な癖を真似したため誰も疑うものはなかった。 そのためクラウチはヴォルデモートの計画に従って行動することができた。 ポリジュース薬用の毛髪が定期的に必要だったためクラウチはムーディを生かしておいた。 の中で発見されたアラスター・ムーディ 狡猾さを活かしたクラウチは秘密裡にをに参加させ、第3の課題までたどり着かせた。 クラウチは優勝カップをに変えておき、ハリーをに送ることでの手助けをした。 クラウチは生還したハリーを殺そうとしたがダンブルドア、、らに阻まれポリジュース薬の効果が切れてしまう。 彼はムーディからクラウチ本人の姿に戻ると、を飲まされ、陰謀のすべてをダンブルドアたちに告げた。 本物のムーディは無事トランクから救出されに運ばれた。 これ以降、ムーディはさらに神経質に周りを警戒するようになり、魔法の目はクラウチが使った後から動きが悪くなった。 第二次魔法戦争 1995年~1997年 "誰か一人が殺されてもほかの者は飛び続ける。 止まるな。 列を崩すな " —先発護衛隊出発前のアラスター・ムーディ 、ムーディは再結成されたとして、を率いてに降り立った。 ハリーを騎士団の本拠地に連れていくためだった。 任務終了後、ムーディはが開いた、との就任のお祝いパーティに参加した。 ムーディは、ダンブルドアがロンならあらゆる呪いに耐えられるとみて、監督生にしたのだろうと発言した。 彼はモリーに頼まれて魔法の目を使い、書き物机にがいることを突き止めた。 ムーディはハリーに不死鳥の騎士団創設メンバーが写ったを見せ、ひとりひとり説明していった。 彼はハリーが喜ぶだろうと思っていたが、突然死んでいった者たちの笑顔を見せられたハリーは複雑な気持ちになった。 それから夏の終わりごろ、ムーディはと共にハリーをホグワーツに送り届ける護衛隊に加わった。 ヴォルデモート卿の復活を考慮してハリーの安全を確実にするためだった。 同年の冬、を見張っていたがヴォルデモート卿のにされ重傷を負った。 アーサーはに担ぎ込まれ、ハリー・ポッターとと、、らが病院に見舞いに行くことになった。 ムーディはトンクスと共に彼らを先導しの街を地下鉄に乗って移動した。 病室に着くとムーディは中に入らず、トンクスと外で見張りをした。 彼はハリーとが出た後でトンクスと面会に入った。 ムーディはアーサー、モリー、トンクスらと、ハリーがナギニの内側からアーサー襲撃の夢を見たことについて話し合った。 神秘部の戦い 詳細はを参照 神秘部で死喰い人と戦うアラスター・ムーディ 、がヴォルデモート卿に捕まったと考えたハリー・ポッター、ロン・ウィーズリー、ハーマイオニー・グレンジャー、、、らはに侵入する。 これはにハリーをおびき出しを奪うための罠だったため、彼らは相手に戦闘を始め逃亡を図った。 仲間が制圧されたポッターは予言をに渡そうとしたが、ちょうどそのときムーディ、ブラック、トンクス、、たち不死鳥の騎士団が到着する。 戦いが始まりを相手にしたムーディはケガを負い頭から血を流した。 戦いの中でシリウス・ブラックはいとこのに殺され、の先にあるに倒れていった。 ムーディは戦いに倒れたトンクスの所まで這っていき、意識を戻そうとした。 アルバス・ダンブルドアも現れ、ヴォルデモート卿と対決し、それをも目撃したため、魔法省はそれまでの否定を覆し、彼の復活を認めざるをえなくなった。 の終わり、ムーディはルーピンやトンクスと共にでハリーを出迎えと対面した。 ムーディは魔法の目を見せてを脅し、ハリーの扱いに気を付けるよう警告した。 リーダーの死 詳細はを参照 "我々にとって一つ有利なのは、今夜の移動を『例のあの人』が知らぬことだ。 魔法省にガセネタを流しておいた。 連中はお前が三十日の夜中までは発たぬと思っておる。 しかし相手は『例のあの人』だ。 やつが日程を間違えることだけを当てにするわけにはいかぬ " —計画をハリーに説明するアラスター・ムーディ 空中戦の直前、七人のポッター計画を伝えるムーディ ハリー・ポッターの17歳の誕生日の直前、ムーディとメンバーは彼をからに移動させようとする。 が裏切ったことにより、彼らは、、空飛ぶオートバイを使って隠されたの所まで飛ぶ必要があった。 ムーディはと、、、、らにを飲ませハリーに変身させた。 ムーディはハリーに化けたマンダンガスとペアを組み、本物のハリーはが護衛することになっていた。 死の直前のアラスター・ムーディ一行は離陸するとすぐ死喰い人たちの待ち伏せに遭った。 ムーディは敵の包囲を突破し、、フラー・デラクールのペアと共に北に向かった。 するとが空を飛んで現れ、パニックに陥ったマンダンガス・フレッチャーは止めようとしたムーディを尻目にで逃亡してしまう。 隙ができたムーディはヴォルデモートの放ったを顔に受け、そのままから転落していった。 後に隠れ穴に集まった生存者たちはムーディを偲んで涙を流し、ウイスキーを飲んだ。 死後 "僕、生き延びたんじゃないかと思うんだ " —ムーディの死について アラスター・ムーディの魔法省ファイル がヴォルデモートの力を公にしたくなかったため、また、アズカバンから集団脱獄した死喰い人たちが襲撃に加わっていたことを隠すため、はムーディの死を発表しなかった。 ムーディの死体は戦闘の後、行方不明となりルーピンとビル・ウィーズリーが探しに行っても見つからなかった。 ロン・ウィーズリーは死喰い人たちが回収したのだと考えた。 騎士団はムーディの葬儀を挙げることができず、ロンは彼の生存を可能性を口にしたが、ハリーとハーマイオニーはそのときの状況からすぐにそれを否定した。 彼らは死んだということで納得したが、その死は大きな損失だった。 アンブリッジのオフィスドアに取り付けられた魔法の目 マッド-アイの魔法の目も死喰い人たちに回収され、魔法省がヴォルデモートの手に落ちるとのもとに渡った。 目は彼女のオフィスのドアに付けられ、部下を監視するために利用された。 ハリーはロン、ハーマイオニーと共にを見つけるため魔法省に侵入したときこの目を発見した。 ハリーは怒りにかられて目玉を盗むが、そのせいで侵入に気づかれてしまう。 脱出した翌日、ハリーは他の2人が起きるより早く近くの森へ歩いていき、最も古く、節くれだった反発のありそうな木の下に目を埋めた。 そしてで樹皮に小さく十字を刻んだ。 ムーディにとってはこれが葬儀となった。 身体描写 シェーマス・フィネガン:"嘘だろ、あいつ背中に目があるのか?" バーティ・クラウチ:"耳もすこぶるいいぞ!" — とムーディに変身した アラスター・"マッド-アイ"・ムーディの傷だらけの顔 ムーディはうなるような声で、まるで荒削りの木の彫刻のような顔と表現されている。 としての長い経歴で顔は傷だらけ、鼻の一部は欠けている。 髪はダークグレーの白髪交じりで片足は木の義足だった。 中でも彼の眼は最も目立つところである。 片目は黒く小さいが、もう片方はで常に動き回っている。 このことがあだ名の"マッド-アイ・ムーディ"あるいは単に"マッド-アイ"の由来となっている。 この眼は物を通して先を見ることができ、や彼自身の後ろも見られる。 個性と特徴 モリー・ウィーズリー:"お父様はマッド - アイ・ムーディを高く評価してらっしゃるわ" フレッド・ウィーズリー:"ああ、うん。 パパは電気のプラグなんか集めてるしな。 そうだろ?" — ムーディに対するの評価について、と アラスター・ムーディはタフで勇敢で、百戦錬磨の戦士だった。 彼はしゃがれ声でぶっきらぼうな性格で、時折、周りの者にモットーである「油断大敵」を唱えた。 上あらゆる危険な経験をしてきたため、過度に警戒心を持ち、人からは錯乱していると思われることがあった。 彼は誰かが毒を盛ることを恐れて食事を全て自分で用意し、自分専用のスキットルからしか飲み物を飲まない。 ムーディは他人をほとんど信用することなく、同僚や雇い主のにも重要だと思った情報を明かすことはなかった。 実際、彼は誕生日、で所属したなどの情報を魔法省にも明かしていなかった。 突然の音や動きに反応することで知られ、エイプリル・フールに驚かせようとしてきた魔女を攻撃したことがある。 また、誕生日プレゼントの旅行用時計をと勘違いして破壊し、「」に「友好的握手と殺人未遂との区別もつかなくなった時点で魔法省を引退した」と書かれたことがある。 ムーディは近年の偉大な魔法使いであり、魔法省のもっとも腕利きのハンターだった。 彼のおかげでの独房の半分が満たされたと言われている。 の忠実な友人・協力者であり、の主力メンバーだった。 魔法能力と技術• 熟練の魔術:アラスター・ムーディは魔法省の闇祓いとしても不死鳥の騎士団のメンバーとしても、魔術に対する豊富な専門知識も同様に、近年の魔法使いでは最も評価されている人物のひとりである。 彼は少なくとも、、、、に精通している。 これは彼の魔法に対する多彩で広範な専門知識を示しており魔法使いにとっては大変な偉業でもある。 多くの魔法使いは特定の分野にのみ優れているがムーディは複数の分野に深い知識を持っている。 の技能:アラスター・ムーディは歴代最強のとされている。 彼は攻撃にも防衛にも優れ闇祓いの中でも一流で、の半分をで埋めたと言われている。 ムーディはまた強力な防衛呪文や呪いを騎士団の本部にかけ死喰い人やヴォルデモート卿でさえ寄せ付けないようにしていた。 :第一次魔法戦争中のころ、ムーディは数多くの強力な死喰い人を倒した。 攻撃から素早く防御に切り替えるスタイルは敵にとって脅威となった。 アラスターは通常、相手に致命傷を与えることを避け生け捕りにしようとするが、そのために顔は傷だらけ、片目と片足を失うという傷を負っている。 引退して時がたってからは、ムーディの腕はさび付いたと言われた。 闇検知器があったにも関わらず、自宅でとに襲われ、が駆けつける前に敗北している。 それでも、クラウチは後に、ムーディによって「騒ぎが起こり」、2人がかりで挑んで何とか間に合ったと語った。 ではに敗れたがそれでもではヴォルデモート卿に脅威とみなされ、ハリーを守っていると思われていた。 この戦いでヴォルデモート卿ははじめ、ムーディを追って殺すとに向かった。 ムーディはがしたために気を取られてに当たったともいえる。 :ムーディは高度な技術を必要とし、ほとんどの者が習得できないを使いこなした。 これによりとして行動するとき、ムーディとハリーはを使う必要がなかった。 :先発護衛隊として活動したとき、また七人のポッター作戦において空中で戦ったとき、ムーディは自身の箒を使った。 所持品• :ムーディの特筆すべき所持品は鋼青色の魔法の義眼であり、あだ名の「マッド-アイ」の由来でもある。 この目は木や透明マント(のひとつであるハリー・ポッターの透明マントも)といった物を全て透かして見ることができる。 バーティ・クラウチ・ジュニアが使ってからは、動きが悪くなったという。 :他のほとんどのと同じく、ムーディは杖を携帯している。 他に歩行の補助にステッキも持っていた。 :ムーディは2枚の透明マントを持っていたが、1枚はに貸したきりになった。 :ムーディは7つの空間があるひとつのトランクを持っていた(クラウチはホグワーツにいる間そこにムーディを入れていた)。 7つカギがあり、使うカギによってトランクの中身が変わる。 :アラスターの敵鏡には、敵が近づいてきたとき姿が映る。 :ムーディの隠れん防止器は巨大で、彼に化けたクラウチは、これが近くにいる、良からぬことをする生徒にしょっちゅう反応して鳴るため、使うのをやめた。 しかし実際はバーティ・クラウチに反応していただけだった。 :秘密と嘘を発見する。 銀のスキットル:ムーディは誇大妄想的警戒心から、毒を盛られることを恐れて、飲み物を常に自分専用の容器に入れて持ち歩いている。 バーティ・クラウチ・ジュニアはムーディに化けるにあたり、これを利用してを持ち歩いた。 :ムーディは先発護衛隊の任務と七人のポッターの戦いで箒に乗った。 木の義足:ある時点でムーディは片足を失い、義足を付けるようになった。 名前の由来• "アラスター"は古代ギリシャ語で「忘れぬ者」を意味し、そこから「復讐者」「迫害者」「苦しめる者」あるいは「神の復讐に苦しむ者」を意味するようになった。 これはの"アレクト"と関連があり、それはの女神で、「止まらぬ怒り」を意味する。 "アラスター"はまた、スコットランド語で"アレクサンダー"にあたる"アラステア"にも似ており、これは「人類の守護者」という意味になる。 「ムーディ」とは、気分屋ですぐに機嫌をそこねるような人物を指す。 舞台裏• 『』、『』、『』でムーディを演じたのは俳優である。 彼の息子は『』及び『』でを演じた。 登場作品• 初登場• Polyjuiced body only• 言及のみ• Polyjuiced body only• Polyjuiced body only• 言及のみ 脚注.

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ハリー・ポッターのマッドアイ役、ブレンダン・グリーソンってどんな人?

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スリザリンがその日最初に受ける授業は『闇の魔術に対する防衛術』であった。 (ピーブズの額には『料理を大事にしない屑』と書かれている) 毎回1年で担当教師が変わるこの呪われた科目であるが、今年もやはりというか今まで見た事もない新しい教師が就いていた。 その名をマッド・アイ・ムーディといい往年の闇払いだ。 だがその代償として多くの戦いで負傷し、全身の至る箇所に傷が付いている、不気味な存在でもあった。 その顔は人をほとんど知らない誰かが木材を削って作ったような顔で、1ミリの隙間もなく傷に覆われている。 口は歪んで鼻は削げ、左目にはギョロギョロと動く不気味な青い義眼を埋め込んでいた。 マントの裾から時折見える左足は失われており、鉤爪のついた義足が歩くたびにコツコツと音を立てている。 「教科書はいらん、仕舞ってしまえ」 教卓に立ったムーディは出席簿を取り出し、生徒の名を順に呼ぶ。 二つある眼のうち、普通の眼の方は出席簿のみに注がれていたが、もう一つの義眼……『魔法の眼』はギョロギョロと生徒を見回していた。 恐らくは物質を透過して物を見る事が出来るのだろう。 明らかに死角にいるはずの生徒の様子もわかっているように見えた。 「お前達は闇の怪物と戦う為の術を多く学んできた。 だがお前達は遅れている。 非常に遅れていると言わざるを得ない。 一番肝心の闇の魔法、呪いの扱い方がまるでなっていない。 魔法省によれば6年生になるまでは幼すぎる為見せてはいかんという事になっているが……油断大敵ッ!!」 突如叫んだムーディの大声に生徒達が飛び上がり、教室中がざわめく。 完全な不意打ちだ。 突然叫び出すなど誰が想像出来るものだろうか。 しかしそれを行ったムーディ本人はまるで何事もなかったかのように話を続けた。 「見た事もない物、知らない物から身を守る事など出来るものか。 そこでわしの役目は、持ち時間であるこの1年でお前達を最低ラインにまで引き上げる事にある。 戦うべき呪文を知り、そこで始めて身を守る事が出来るようになるのだ。 さて……魔法法律により最も厳しく罰せられる呪文が3つある。 答えられる者はいるか?」 ムーディがそう言うと、おずおずと何人かが自信なさそうに手を挙げた。 マルフォイだけは自信たっぷり、といった顔で挙げているがまあ彼ならば知っていて当然だろう。 何せ父親が帝王の配下なのだから、知らない方がどうかしている。 しかしムーディはそれらを無視すると、魔法の眼と普通の眼の両方でミラベルを見た。 「何故手を挙げない、ベレスフォード。 お前はこの学校で最も優れた生徒と聞く。 答えられぬはずがあるまい?」 挙手もしていないのに指名ときたか。 そう思いミラベルは小さな笑みを浮かべると、リクエストに応じて知識を披露する事にした。 「無論知っている、ムーディ教諭」 「ほう、ならば答えてみろ」 「服従の呪文インペリオ、磔の呪文クルーシオ。 そして死の呪文アバダ・ケダブラ。 特に最後の死の呪文には一切の反対呪文も抗う術もない。 当たれば最後の即死魔法で、魔法界の歴史上でもこれを受けて生き永らえた人間はたったの一人だけだ」 たったの一人、とは今更言うまでもなくハリー・ポッターの事である。 絶対の死を与えるはずの死の魔法を受けて生き延びたからこそ彼は敬意を込めて『生き残った男の子』と呼ばれるのだから。 そのミラベルの返答に満足したのか、ムーディが頷く。 「完璧だ、ベレスフォード。 ヒースコートが自慢するだけの事はある」 「…………」 「わしはお前の父をよく知っているぞ。 極めて優れた闇払いだ。 手段を選らばなすぎるのと、手柄の為なら無実の人間すら強引にアズカバンに放り込むのが玉にキズだがな。 そして母はダームストラング教頭。 なるほど、優秀なわけだ」 ムーディの言葉にミラベルはフン、と鼻を鳴らす。 両親のおかげで優秀? 随分舐められたものだ。 自分の優秀さは他でもない自分自身のものだ。 例え両親がマグルであったとしても自分は揺るぐ事なく今の自分であったとミラベルは確信している。 まあ、知識面で言えば今の家庭は自分の成長に多いに役立っている事は否めないが、それだけだ。 「昨年は魔術優等賞、一昨年はバジリスク退治の功績を買われてホグワーツ特別功労賞を授与……なるほどなるほど。 実に飛び抜けている。 お前ならば父以上の闇払いになる事も不可能ではないだろう」 「……それはどうも」 ミラベルは鼻で笑いたいのを堪え、素っ気無い返事を返すだけに留めた。 闇払い? 実に笑わせてくれる。 あんな魔法省の狗になど誰がなるものか。 自分が狗になるのではない、魔法省という狗を飼うのがこのミラベルなのだ。 その後ムーディは蜘蛛を実験台として3つの許されざる呪文を実演し、その効果を生徒達に解り易く見せ付けた。 服従の呪文をかけられた蜘蛛は糸を器用に使っての空中バレーを披露し、磔の呪文をかけられた蜘蛛は傍目に見ても解る程に苦しみ、痙攣した。 そして最後の死の呪文の実験台となった蜘蛛は哀れにも外傷一つなく他界してしまい、その呪文の恐ろしさをまざまざと見せ付ける結果となった。 「これから1年、わしはこれらの呪文と戦う術をお前達に与えていく。 お前達は知っておかねばならん……そして常に身構えていなくてはならんのだ。 わかったら羽根ペンを出せ。 わしが言う事を書き取るのだ」 結果から言えばアラスター・ムーディの授業はかつてない程に質の高い授業であったと言えるだろう。 前年度のリーマス・ルーピンも教師としての腕は優れていたが、闇の魔術と実際に戦う事を想定しての防衛術、という点で言えばムーディの授業に軍配が上がる。 これで偽者の死喰い人でさえなければ敬意を払ってもいいのだが、とミラベルをして思わずにはいられない程だ。 ヴォルデモートもなかなかいい人材を持っているものである。 来年になれば『O・W・L』、通称『ふくろう』と呼ばれる魔法試験があり、その成績は将来的に大きく影響してくるものだ。 しかし5年になってからその勉強を始めるようではもう遅い。 十全を期すならば今からでも備えておかなければいけないのだ。 その為今年度の授業は例年に比べて一際厳しく、宿題の量も増えている。 魔法薬学では解毒剤を課題に出され、呪文学では『呼び寄せ呪文』を覚える為に3冊も余計に参考書を読むように指示された。 防衛術の授業も厳しさを増しており、先日は禁じられた呪文である『服従の呪文』を生徒にかけて、それに抗えるかを試していた。 当然これには多くの生徒が難色を示したわけだが、ムーディはそれを気にも留めず実行に移したのだから大したものだ。 この呪いをかけられた生徒達は皆、おかしな行動を取り始め、『服従の呪文』の恐ろしさを教えてくれた。 イーディスはその場で歌を歌い、セオドール・ノットは激しいダンスを踊った。 グラッブとゴイルは楽器を演奏して場を盛り上げ、そしてマルフォイは服を脱いだ。 そしていよいよミラベルの番となり、ムーディは彼女に呪文をかける。 受けてみて理解出来る恐ろしさというのがある。 服従の呪文を受けたミラベルはこの上なくいい気分になっていた。 最高にハイというやつだ。 全ての悩みが取り払われ、究極の安心感だけが心に残る。 これこそ自分が求めていたものだ、と錯覚すらさせられる。 なるほど、これが服従の呪文。 多くの魔法使いが抗えず、望まぬ悪事に手を染めたわけだ。 だがその極上の気分は次の瞬間頭に響いて来た無作法な声によって塵一つ残さず霧散する事となった。 『わしに跪け』 何故? とミラベルは考えた。 自分は今、命令されているのか? この男はあろう事か、このミラベルに命令しているのか? そう考えた瞬間全ての幸福感は消し飛び、代わりに頭には猛烈な憎悪と反抗心のみが残された。 自分は何者の命令も受けぬ! 誰にも束縛されず、媚びたりなどしない! 私に命令出来るのはこの世で唯一人、私自身のみだッ! そう心が叫んだ瞬間、思考がクリアになり視界が開けた。 そして目の前で驚いたような顔をしていたムーディに対し、不敵な笑みを浮かべてみせた。 「うう~……恥ずかしすぎる……。 何で私、歌なんて歌ってたのよ……」 「初めて受けてみたが恐ろしい呪文だな。 あれに抗うのは難しいだろう」 授業を終えて寮へと帰る道すがら、イーディスは顔を赤くして唸っていた。 確かに全員の見ている中であんな事をしては恥ずかしいのも仕方ないだろう。 だが女生徒は一応それなりに配慮されているのか、下された命令は比較的マシと言える。 少なくともマルフォイに比べればイーディスなど全然マシだ。 「しかしあれだよね。 ムーディ先生ってマルフォイの事嫌ってるのかな? この前もケナガイタチに変えて痛めつけたっていうし」 「奴、というよりは奴の父が嫌われているのだ。 ルシウス・マルフォイはかつて死喰い人のリーダーだった過去を持ちながら、アズカバン行きを逃れて権力を手にした輩だ。 闇払いにとっては不倶戴天の敵だよ」 「てことはミラベルのお父さんも?」 「ああ、14年経った今でも懲りずにマルフォイを有罪にする方法を探している」 話しながらしばらく歩いていると、何やら騒がしい声が聞こえてきた。 玄関ホールに生徒達が集まり、ざわめいているらしい。 一体何事だろう、とイーディスが小走りでそちらへと向かい、ミラベルが面倒臭そうに後に続く。 そこでは多くの生徒が、階段前の掲示板を見ようと右往左往していた。 イーディスも爪先立ちになって必死に掲示板を見ようとするが、なかなか上手く行かない。 だがミラベルが追いついてきた事で生徒達が慌てて脇に退き、掲示板への道が開かれた。 それは『3大魔法学校対抗試合』を告知する張り紙であった。 ボーバトンとダームストラングの代表団が10月30日の午後6時に到着する旨が書いてあり、全校生徒はその際、歓迎会の為に城の前に集合しなければならないらしい。 今からわずか1週間後の事だ。 「誰が代表選手になるのかな?」 「さて、な。 私の知る人物ならばマーカス・フリント辺りが立候補しそうなものだが」 マーカスならばクィディッチのキャプテンも務めているので運動能力は申し分ないだろう。 それ以外のところは微妙だが、スリザリンから一人選ぶならそう悪い人間でもない。 無論ミラベルが立候補しない、という前提条件での話である。 それから1週間、校内はひたすら対抗試合の話題で持ちきりだった。 どんな生徒が来るのか、自分達とどう違うのか。 誰が立候補して誰が選ばれるのか。 とにかく話題は尽きず、授業中でもほとんど身が入らないほどだ。 そして10月30日。 全ての生徒が待ち望んでいた日がやって来た。 大広間はすでに飾り付けが終わり、壁には各寮を示す巨大な垂れ幕がかけられている。 教職員テーブルの後ろも同様で、ホグワーツの紋章である『H』の周りにライオン、蛇、穴熊、鷲が団結している絵が飾られていた。 心地よい期待感が辺りを満たし、あっと言う間に時間が過ぎていく。 そして夕方6時。 生徒達は城の前に整列し、今や遅しと2校の到着を待っていた。 イーディスは寒さと興奮で顔を赤くしながら、ミラベルへと問いかける。 「いよいよだね。 でも、どうやって来るのかな? 凄く遠いだろうし」 「実用性を考えるならば移動キーか『姿現し』だが派手さに欠けるな」 「『姿現し』は出来ないってこの前ハーマイオニーが言ってた気がするんだけど」 「その程度の融通は効くさ。 ダンブルドアが一時的に解除しようと思えばいつでも出来る」 魔法使いの移動手段の中で最も早く効率がいいのはやはり『姿現し』か『移動キー』に限る。 だがそれでは見栄えはあまりよくない。 ホグワーツ側が自分達をよく見せたいのと同様、向こうだって自分達をよく見せたいはずなのだ。 ならばそんな安易な手段は使わず、もっと印象に残る方法で来るに違いない。 大勢の集まる場所では見栄を張りたくなる。 それが人間というものだ。 「ほっほー! わしの目に狂いがなければボーバトンの代表団が近付いて来るぞ!」 教師の並んだ列の最後尾からダンブルドアの声が響き、全員が顔をあげる。 一体どこから来ていると言うのか。 生徒達があちこちを見渡し、やがて6年生の一人が空を指差して「あそこだ!」と叫んだ。 それは巨大な何かであった。 箒100本分よりも大きな何かが城に向かって走って来ている。 「アレは何だ!?」 「ドラゴンだ!」 気が動転した1年生がそう叫ぶ。 「新型の巨大な箒かもしれない!」 「俺知ってるぜ! マグルの世界で飛行機っていうんだ!」 また別の生徒達が叫び、狼狽える。 「馬鹿言え! あれは空飛ぶ家だ!」 また他の1年生がそう叫ぶ。 だがそのどれもが違う。 ホグワーツに近付いているそれは巨大な、館ほどの大きさを誇る馬車であった。 それが12頭の天馬に引かれて夜空を滑空していたのだ。 轟音と共に地面に着陸した馬車からは淡い水色のローブを来た少年達が飛び降り、金色の踏み台を用意する。 するとその踏み台の上に巨大なハイヒールが乗せられ、その持ち主である女性が馬車から姿を現した。 美しい女性であった。 小麦色の滑らかな肌に、引き締まった身体つき。 顔はキリッとしており、鼻は高い。 首元にはオパールを飾り、いかにも上流階級の夫人、という出で立ちだ。 だがそれ以上に彼女の存在感を引き立てているのは単純な身体の大きさであった。 とにかく、でかい。 まずはその一言に尽きるだろう。 ホグワーツで最も大きい男として有名なハグリッドと比べてもまるで遜色なく、3cmと違わないのではないか、と思われる。 余談だがハグリッドの身長は250cmであり、その事からも彼女がいかに巨体であるかわかるだろう。 「で、でかっ……ダンブルドアが胸にも届いてない」 「ダンブルドアも決して小さくはないのだがな……あれがボーバトンの校長、マダム・マクシームか」 イーディスの言葉に同意し、ミラベルが捕捉を加える。 ダンブルドアの身長は180を超えるはずだが、それでもマクシームと並ぶとまるで大人と子供だ。 彼でそれなのだからイーディスやミラベルなど彼女の腰くらいにしか届かないだろう。 「それにしても寒そうな格好だよね」 「恐らく暖かい地域から来たのだろうが、準備不足感が否めんな」 彼らの着ている薄手の絹のようなローブは見ているだけで寒そうだ。 しかもマントすら着用していないのだから尚更である。 マダム・マクシームは天馬をダンブルドアに預けると優雅に歩み、城内へと入って行った。 その後を小走りでボーバトンの生徒達が続き、暖かさを求めて城へと駆け込んで行く。 それから数分間、生徒達はダームストラングの到着を待ち、空を見上げていた。 だがそれは間違いであった。 ボーバトンが空から来たのだからダームストラングもきっとそうだろう、と無意識に考えてしまったのだ。 しかしその予想を覆すように湖が揺らめき、巨大な渦が現れた。 まるでプールの詮でも抜いたかのようなその渦の中から現れたのは巨大な船だ。 闇の魔術を教える学園に相応しい、まるで幽霊船のような暗い空気を纏った船。 それが岸に到着すると中から厚い毛皮のコートを着た集団が上陸し、最後に銀色の毛皮を着た銀髪の男と、艶やかな金髪をなびかせる真紅のコートを纏った、美しい女性が降りて来た。 ダームストラング校長のイゴール・カルカロフと教頭のメーヴィス・ベレスフォードだ。 「ねえ、もしかしてあの人が……」 「ああ、アレが私の母だ」 「うひゃ~……すっごい美人……」 輝かんばかりの色気と魅力を振りまく女性を見ながらイーディスが感嘆したように言う。 波打つ金髪はなるほど、確かにミラベルの母と言うだけあって彼女とよく似ている。 顔立ちもミラベルに近く、加えて己の容姿に絶対の自信を持っているからこその尊大な態度までもが娘そっくりだ。 彼女とカルカロフはダンブルドアに近付くと朗らかに話しかけた。 「ダンブルドア! やあやあ、しばらく、元気かね?」 「元気いっぱいじゃよカルカロフ校長。 それにまさか貴女まで来るとは……ようこそ、ミセス・ベレスフォード」 「ええ、お久しぶりですわ、ダンブルドア校長。 ところでわたくしの娘は何処に?」 「他の生徒達と一緒に歓迎の為に出てきておるよ。 あの辺りかのう」 ダンブルドアが指差したのはスリザリンの4年生が集っている一角だ。 するとミラベルの姿を発見したらしいメーヴィスが手を振り、ミラベルも仕方なく振り返した。 本来ならば目立ち過ぎるくらいの行為だが、幸いにもそれを気にする生徒はほとんどいなかった。 それというのも、生徒達の注目を一身に集める存在がダームストラングの一団に交じっていたからだ。 「ね、ねえミラベル! あれ、ビクトール・クラムじゃない!?」 「そのようだな」 曲がった鼻に濃い眉毛。 遠目でもわかる特徴的な猫背にO脚気味に広げた足。 それは世界的に有名なクィディッチ選手のビクトール・クラムその人だ。 周囲の女生徒がキャーキャーと黄色い声をあげ、イーディスもよく見ようと爪先立ちになる。 慌てて懐を探っているのは恐らくサイン色紙を探しているのだろう。 その後ダームストラングの生徒に続いて大広間へと向かい、それぞれの席についたが、イーディスを初めとするクィディッチファン達は終始興奮しっぱなしであった。 まだまだ続くよ仮初の平和。 と言う事で32話でした。 特に語る事はありませんが、洗脳イーディスの行動は実はコーラ入りボトルをシェイクしてマルフォイに発射する、という候補もありました。 フォーイ。 とりあえず7話再修正しました。 でも7話に関する話題じゃなくて32話の感想をお願いします。 ミラベル「……あの男は一体どこへ向かっているんだ?」.

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